• 2006.12.22

企画部:「食育祭 in サセボ」見学ツアー(後編)

 さて、(前編)の安成に引き続き、ここからは竹藤がレポートします。

 ……いよいよ、大ホールで講演が始まりました。

 まず始めに、「聖和女子学院講師」中尾慶子先生と、「波佐見町立南小学校」福田泰三先生から、学校での野菜作りの取組みについて説明を受けました。約一時間の講演でしたが、スライドを交えたライブ感のあるプレゼンで、先生たちの熱い想いがこれでもかというほど伝わります。
 この講演を聞いていると、現在佐世保市やその周りで行われている数々の食育への取組みが、このようなかたがたに支えられているのだと実感しました。

 また次に、竹熊宣孝先生の基調講演『いのち一番』が行われました。
 竹熊先生は熊本大学医学部の講師を経て、1975年から2000年まで公立菊池養生園診療所長を務められました(現在は名誉園長)。先生がかつて、診療の合間に始められた「養生説法」は、毎回ユーモアたっぷりで、人気を呼んでいるそうです。
 そして、先生の講演はそのお噂通り、たくさんの笑いの中で行われました。しかし、その内には多くの食に対する警告や、私たち「ひと」に対する愛情が詰まっていることを感じさせられました。

 今回は、下関から往復だけでも5時間以上かかった見学ツアーでしたが、内容は濃く、同行したお客様と一緒にいろいろと考えさせられた旅になりました。
 とりあえず今日から、自らの健康のために、出来合いの弁当だけでなく、味噌汁くらい自分でつくろうじゃないかと決意を新たにした企画部 竹藤でした。

(参考)大地といのちの会
<http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/>

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