【総合企画室】もしも、森のいきものになったら(IN THE EYES OF THE ANIMAL)

10月に、山口情報芸術センターで開催された、「もしも、森のいきものになったら(IN THE EYES OF THE ANIMAL)」というイベントに参加しました。

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※(写真)山口情報芸術センター公式HPより

上の写真は、イベントの様子ですが、なんだかすごく怖く・・・面白そうじゃないですか!?

これは、ロンドンを拠点に活躍するクリエティブ・スタジオ「マシュマロ・レーザー・フィースト(MLF)」によるバーチャル・リアリティ作品の体験会です。
参加者は、会場となる森(今回は、山口市仁保の「犬鳴の滝」)のなかで、ヘッドマウントディスプレイを装着し、映像や音響に身をゆだねながら、人間とは違う視覚を持った森の生きものたち(トンボ、ユスリカ、フクロウ、カエル)になって、仮想空間上の森を動き回るといったものです。

これは、是非参加してみねば!!!

ということで、当日、いよいよ犬鳴きの滝に到着。

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森の中に移動して、森の生き物たちの解説を聞きます。

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さて、さらに仁保の森閑とした森を歩き・・・

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VR体験のために用意された場所に到着!
機器の詳しい説明を受けます。

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装備品一式・・・このヘッドマウントディスプレイのシュールなこと・・・!

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近くで見るとこんなです。
苔が生えています。(@_@;)

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そしてサポーターの手を借りて装着!
お、重い・・・。
手で持っていないと、ずれてしまいます(汗)。

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もっとも映像が綺麗に見える位置に(手で)固定して、いよいよ上映開始!
これはなかなか、面白い~。

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さて、当然VRの世界は写真も撮れませんので、とりあえず公式動画でご覧ください。
こんな感じの世界を、実際にその場にいるように、体験できました!



ちなみに、「どこでもその場にいるように体感できる」ことがウリのVRを、どうしてわざわざ森の中で体験させるのでしょうか?
ビルの1室でも同じ体験できるじゃん!って考えてしまいます。

実はこれこそ、このイベントのキモで、せっかくVRで森のいきものの一部になっても、体験終了後すぐに殺風景な部屋の一室に引き戻されては興ざめだということらしいです。
森のいきものと一体化した余韻を長く味わうための演出だとか。

なるほど!

そして、イベント終了後は、おいしい仁保米の新米おにぎりをいただきながら、帰路につきました。

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このイベント、2015年にロンドンで公開されて、日本では初とのこと。
なかなか貴重な体験をしたなー、山口県もやるなぁ、と感慨深く感じた一日でした。

■総合企画室 竹藤勲

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