【総合企画室】旧大橋家住宅(国指定重要文化財)

倉敷に出張で行きました。
折角の倉敷なので美観地区散策をしました。
猛暑の中、まずは「倉敷市立美術館」(丹下健三設計)を目指しました。
ちょっと近道をと倉敷中央通りから外れたところに、旧大橋家住宅が佇んでいました。
暑かったことと、何か魅かれるものがありましたので寄り道をしました。

【建物の歴史】
大橋家は倉敷町屋の点景を示す代表的な建物で、主屋や長屋門・米藏・内蔵の4棟が、昭和53年に国の重要文化財の指定を受けています。
街道に面して長屋を建て、その内側に前庭を隔てた主屋を構えた建物の配置が特徴になっています。

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主要な出入り口がその長屋を貫くように作られているため「長屋門」と呼ばれ、通常の町屋では許されない事であり、それらが行われているということは、当時鎌倉代官所の許可があったわけで、その格の高さが偲ばれます・・・・
 …のようなパンフレットの説明は頭になく、素直に建物の中に入りじっくりと眺めました。

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外は猛暑というのに中は心地よい風が流れ、季節感を味わえます。
風鈴の音が清涼感を、どこの部屋からも緑の庭が眺められる間取り。

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 ~侘び寂び 美しいたたずまいに真の倉敷を見る~
そんなキャッチコピーを体感した空間で、心が落ち着きました。

○総合企画室 芳西直史

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□総合企画室

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