社長ブログ

エコビルドツアー
 安成工務店では毎月第3日曜日にエコビルドツアーを開催しています。
今日は、総勢27名のお客様がご参加され、熱心に工場を見学されました。
エコビルド(そーれきくがわ)には、県産材の柱梁材のストックヤード、プレカット工場、㈱デコスデコスファイバーの製造工場があります。
 なぜ、安成工務店がセルロースファイバー断熱材にこだわるのか?
その理由は、自然素材断熱材であることとその施工方法にあります。壁体内の金具や水道配管、電気配線コンセントボックスの裏側に完璧に充填でき、厚みを確保出来てこそ所定の断熱性能が維持できます。そのためには充填(ブローイング)工法が最適なのです。
セルロースファイバー断熱材
更には、新聞紙からリサイクルされたセルロースファイバー断熱材は製造時のエネルギー負荷が小さく、解体時に再利用することが出来ます。また、廃棄時には土に還る安全な断熱材なのです。
 このほかに、調湿性能があることも画期的な特徴です。木の家といってもその表面積の大部分をグラスウールやロックウール、ウレタンの断熱材が占めていればそれは木の家と呼べるでしょうか?
 また、吸音効果も高く、まさにセルロースファイバー断熱材は「多機能断熱材」と呼べる唯一の断熱材と言えます。
 環境先進国のカナダ、ドイツなどの北欧ではセルロースファイバー断熱材は3割から4割のシェアを占めています。次世代の断熱材と呼ばれるゆえんです。
 安成工務店の「呼吸する木の家」の根幹にデコスドライ工法があります。それにOMソーラーシステムや太陽光発電などの環境技術を加え環境共生住宅を20年近くつくり続けています。
この考えは揺るぎません。