社長ブログ

第4回 日本の木の家づくりサミットin熊本
NPO法人環境共棲住宅「地球の会」主催の第4回日本の木の家づくりサミットが今日から3日間の日程で始まった。主管工務店は熊本市に本社のある新産住拓さん。山と連携した家づくりを手がける熊本県のトップビルダーです。その先進性は日本のトップランナーといっても過言はありません。
全国から250名を超える工務店関係者が集まりにぎやかに始まりました。
基調講演は長崎県佐世保市在住の池田武邦氏。日本を代表する設計事務所を創業し、黎明期の超高層ビルを開発した張本人の池田さんが齢84歳になって、自らが行ってきた近代化や都市化は間違って来た、日本の住空間はやはり自然素材の地域型住宅であり、守るべき文化を大切にした別の社会を選択すべきだった。気がつくのが遅かったけど、これを伝えるために講演活動をしている。との話は実体験に基づくだけに興味深く、自らの人生を終盤になって否定する勇気に感服した。
やはり、われわれが目指す、地域循環型の住まいづくりが正しいのだ・・。と意を強くした基調講演であった。
さあ、明日からの新産住拓さんの建物や工場の見学と先進的な工務店の事例報告が楽しみです。