社長ブログ

吉村順三先生の山荘
OMソーラー協会の仲間の勉強会で新緑の軽井沢へ行って来ました。東京駅から長野新幹線「あさま」で70分。あっと言う間についてしまいました。
軽井沢の目玉は吉村順三先生の山荘を見ること。時間と共にたたずまいの意味を増す、小さな木造の建物を見て、開かれたウッドデッキに立ち、「なんて 染み入るように 建っているんだろう?」と感動。地形や木々、それも季節季節の山の姿に同化する建築のあり方に感じ入りました。
吉村順三先生は1908年に生まれ、東京美術学校(東京芸大)で学び、アントニン・レーモンドに師事後、吉村順三設計事務所を主宰する傍ら、東京芸大の教授として、多くの建築を志す学生に影響を与えた「木造建築の神様」です。私を環境共生住宅の道へ導いてくださった、東京芸大名誉教授 奥村昭雄先生は吉村順三先生の研究室で学ばれたそうです。