社長ブログ

はりまやばし
坂本竜馬で有名な高知市は人口34万人。高知県の県庁所在地であり、県人口78万人の約43%を占めるプライメントシティである。県下最大人口の下関市(人口約30万人)と人口的にはあまり違わないのに、文化度や街並みや中心市街の賑わいをみると1.5倍の人口があるようにさえ感じられる。
住宅建築においては、「土佐派の家」として早くから現代民家型の地域材を多用した建築運動が活発である。市内の公共施設やその他の大型建築もほとんど市内の設計事務所が手がけているという。この土壌が沈み行く地域経済を活発にする唯一の方法だと思う。
帯町商店街
やはり人口減少社会においては、いかに地域の魅力を、総力を挙げて地域で形作るか?これに尽きるようだ。高知市が通過都市でないことも将来魅力的なまちづくりを行いやすくしているかもしれない。
写真は「はりまやばし」と「帯町商店街」。