社長ブログ

安成工務店 入社式
 多くの会社で入社式が執り行われているとの報道があったが、安成工務店では4名、ハウスドクター山口で1名の新卒の社員の入社式が開催された。
これまで通年5~8名の新入社員を受け入れているが、昨年は新卒採用を見直したために久しぶりの入社式である。
 4月には他にも関連会社の㈱エコビルドで2名、㈱デコスで1名、㈱ハウスドクターで1名、そして㈱オークス建設で1名の合計5名の途中入社を予定している。
リーマンショック以降、経費削減に努め体質改善を行い、どうにか業績を改善してきたのに、今回の大震災で日本の中小企業の受ける影響は計り知れない。
関連会社では断熱材製造の㈱デコスは大増産中で活況を呈しているが、安成工務店を含め建設系の4社では工期の遅延が短期的に見て最大の関心事である。直接震災を受けた地域の方々からするとその心配は問題にならないが、景気後退は避けられないだろう。
 新入社員の皆さんには、「人口減少社会への転換点という激動の時代に生きる我々の立ち位置に感謝しつつ、今からの社会が求める『新しい建設業』を目指していく。それは、地域再生をソフト・ハードの両面からお手伝いできる『創注型、開発提案型建設業』である。」、また、「我々は西日本の企業として企業活動に頑張り、継続した義援金拠出を行いながら、直接間接に東北地方を支えていこう。」と我々の目指す方向性を示す、話をさせていただきました。
 そのように、前向きに前進することが、これまでご愛顧いただいた多くのお客様に報いる方法だと信じて頑張りたいと思います。