社長ブログ

2010年1月6日|カテゴリー「社長ブログ
安成グループ 合同新年会
事業計画の発表会が終わり、会場をシーモールパレスに移し、合同新年会のスタートです。
協力業の会「安栄会」の役員、取引先銀行の支店長様 約10名の来賓をお迎えし、総勢200名の大宴会です。
安成グループ 合同新年会
マジックショーや福引、じゃんけん大会などで盛り上がり、安成グループ社員全員で決意を新たにしました。

今年も、よりお客様に必要とされ、愛される会社を目指し一層の努力をいたします。
2009年11月27日|カテゴリー「社長ブログ
第4回 JCA経営者会議
デコスドライ工法の全国の54社の施工代理店で構成する「日本セルロースファイバー断熱施工協会」の第4回経営者会議が東京国際フォーラムで開催された。
 国の省エネルギー政策と断熱基準の動向について、東京大学大学院教授の坂本雄三先生よりレクチャーを受けたのち、会長安成信次より、住宅業界の動向とデコス・JCAの戦略について報告と提案を行いました。次に、工務店様向けのデコスドライ工法のプレゼンテーションを競う、第1回プレゼンピックが開催されました。

 省CO2が叫ばれる中、製造エネルギーが低く高い断熱性能を有す「デコスドライ工法」は大きな追い風の中にあります。

デコスドライ工法は自然素材系断熱材では唯一温熱等級4を取得し、各種の防火構造認定を持っています。そんな、デコスドライ工法の突出した良さを消費者の方や工務店にアピールしていくことを確認して盛会裏に修了しました。
2009年11月25日|カテゴリー「社長ブログ
福岡空港
午前9時10分発の福岡空港発宮崎行きのJAL便が欠航したため、宮崎の1時からの会議に遅れることが決定的になりました。
宮崎から帰ってくる便が福岡空港に降りられず、上空で待機していた模様。とうとう降りられず・・・。欠航です。
代わりにどのような方法で宮崎まで行こうかと調べてみると、高速バスで4時間10分。電車だと博多から特急と九州新幹線で鹿児島中央まで行き、そこから特急で2時間。都合5時間。
結構悩む選択です。
結局、次の13時前のJAL便を空席待ち5人目で予約し、それもダメだった場合の16時50分の便も予約することにしました。
福岡空港
過去に一度、高知空港で濃霧のため欠航したことがありました。そのときは出張からの帰りで、のんびり四国を電車で縦断し岡山から下関に半日ぐらい時間をかけて帰ってきた記憶があります。
忙しくしている日常を見て、神様がくれた空白時間・・・?と思いつつも、結局、福岡空港からタクシーで10分の距離にある福岡支店で仕事することにします。
2009年11月18日|カテゴリー「社長ブログ
西京銀行新下関支店 起工式
下関市、新幹線新下関駅の近くに新しく移転新築される「西京銀行新下関支店」新築工事の起工式が執り行われました。
安成工務店が下関市に本社を移す前、豊北町から下関支店として進出して来た昭和48年、取引を始めて頂いたのは西京銀行綾羅木支店。いつか銀行の建物を建築できるような会社になりたいものだ・・。と思ったのを思い出します。
西京銀行新下関支店 起工式
今回の新下関支店は、安成工務店が、8名の地権者様から一括して事業用借地させて頂き、3棟の商業施設を建設する商業開発の内の1店舗です。単独開発と違い、駐車場が共有できることが大きな特徴です。横に並ぶ店舗は紳士服のはるやま、子供服の西松屋さん。西松屋さんはすでに11月初旬にOPEN。はるやまさんは来年の秋のOPENです。
 この商業開発は敷地面積5458㎡(1651坪)。現在、安成工務店が事業用借地をし、サブリース方式で管理をしている開発としては、全体で12ケ所となりました。
店舗は合計120店舗となり、土地活用は安成工務店の特徴の一つで、全体の売上の1割を占めるまでに成長しました。
 土地の活用にお悩みの方、お任せ下さい。
2009年11月9日|カテゴリー「社長ブログ
第4回 日本の木の家づくりサミットin熊本
NPO法人環境共棲住宅「地球の会」主催の第4回日本の木の家づくりサミットが今日から3日間の日程で始まった。主管工務店は熊本市に本社のある新産住拓さん。山と連携した家づくりを手がける熊本県のトップビルダーです。その先進性は日本のトップランナーといっても過言はありません。
全国から250名を超える工務店関係者が集まりにぎやかに始まりました。
基調講演は長崎県佐世保市在住の池田武邦氏。日本を代表する設計事務所を創業し、黎明期の超高層ビルを開発した張本人の池田さんが齢84歳になって、自らが行ってきた近代化や都市化は間違って来た、日本の住空間はやはり自然素材の地域型住宅であり、守るべき文化を大切にした別の社会を選択すべきだった。気がつくのが遅かったけど、これを伝えるために講演活動をしている。との話は実体験に基づくだけに興味深く、自らの人生を終盤になって否定する勇気に感服した。
やはり、われわれが目指す、地域循環型の住まいづくりが正しいのだ・・。と意を強くした基調講演であった。
さあ、明日からの新産住拓さんの建物や工場の見学と先進的な工務店の事例報告が楽しみです。
2009年11月3日|カテゴリー「社長ブログ
上海
2年ぶりに上海に行ってきました。
目的はエコロジー技術の展示会視察。来年の万国博覧会を控えて、街路の整備や大型プロジェクトで街は相変わらずの大賑わい。
つくづく元気な国だなあと感心します。
レトロな街並みの外灘地区を背に対岸の浦東地区を見渡す川沿いの公園は、全面的に大改修中でした。なんでも道路を地下に下げ、公園部分を拡大するようです。
本当に工事が間に合うのかな?と思ってしまいます。
しっかり季節の上海蟹も食べてきました。
リニアモーターカー
2度目のリニアモーターカーにも空港へ向かうときに乗りました。時速430Kmはやはり早い。
2009年10月29日|カテゴリー「社長ブログ
日本経済同友会西日本大会
私が属している経済同友会の西日本大会が、下関市海峡メッセで開催された。下関の会員は準備で大わらわ。堺屋太一氏の基調講演のあとのディスカッションでは、道州制を見据えつつ、地域の再活性化をつくりだすにはどうしたらいいのか?など人口減少が顕著になるばかりの地方都市のあり方が議論された。
海峡夢タワー
 休憩中に久しぶりに海峡夢タワーに上ってみました。昨日起こった衝突事故、自衛隊の護衛艦と韓国籍のタンカーの船はすでに移動され門司港の岸壁に移動していました。
やや、視界がかすんでいますが、狭い海峡にかかる関門橋はこの位置から見ると位置関係が良くわかります。
是非、冬のふくの美味しい季節、下関にお出で下さい。
2009年10月9日|カテゴリー「社長ブログ
デコス 断熱事業部合宿会議
関連会社㈱デコスは新聞紙からリサイクルした断熱材「デコスドライ工法」の製造販売メーカー。
小さいながらも断熱材を全国の工務店へ販売する環境産業の業種を関連会社に持つということも弊社が全国稀に見る工務店といわれる所以かもしれません。

もともと、セルロースファイバーの材料を買って自社の住宅に全棟施工する単なる事業部だったのですが、よりお客さんに信頼されるために・・・。と思いつつ、各種認定を取得しながら、この製造エネルギーの低い地域循環型断熱材をより多くの住宅に普及させたいとの想いが強くなり、施工代理店制度を設けつつ、全国2300棟の住宅に採用されるまでに広がってきました。

今日は断熱事業部12名の一泊二日の合宿会議です。場所は萩市にあるホテル萩本陣。12人しかいないのに下関市の工場と本社と東京事務所と3箇所に分散しているために、情報の共有と今後の戦略について議論し来年の計画素案をたてました。
今年もデコスは不況下にも関わらず前年比120%の伸びを記録しています。
製造エネルギーの低いセルロースファイバー断熱材は環境の時代にますます注目されています。 
2009年9月23日|カテゴリー「社長ブログ
「またいちの塩製造所
博多西区の隣町、糸島町は美しい海岸景観が魅力なところから近年別荘地として注目を浴びています。若いアーチストが住まいと工房を構え、陶芸や彫金、家具木工など工房やショップがあちこちに点在しています。
 その糸島の北のはずれの海沿いに「またいちの塩」の塩造り工房があります。
「またいちの塩製造所
海藻の多い美しい海から海水をくみ上げ、竹の枝で作った枝条架で海水を蒸発させ、それを薪炊き釜で煮て海水を造っています。(流下式塩田の変形?)
その塩の美味しいこと美味しいこと。
うまみがあり、そのままおにぎりにしても料理に使っても美味しさの違いが解ります。
都市高速の終点、前原から車で約30分。少し足を伸ばしてのんびり秋の海岸線をドライブするのもいいものです。
2009年9月23日|カテゴリー「社長ブログ
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今月の福岡夢倶楽部「賃貸経営セミナー」の講師は、弁護士法人匠法律事務所の秋野卓生先生。会場は福岡市天神にあるアクロス福岡、定員一杯の賃貸経営オーナー様の熱気にあふれる3時間となりました。
更新料を徴収する契約条項が無効とされた京都地裁の判例説明や、従来無効とされていた敷引きについても大阪高裁や横浜地裁などでその有効性を認める判決説明などを中心にさまざまな賃貸経営のための法律問題について貴重なお話をいただきました。
第33回福岡夢倶楽部 賃貸経営セミナー
 分譲マンションの着工戸数が前年比30%減少する中で、賃貸市場は今後10年20年拡大することが予想さんれます。消費者保護の関係法律が充実する中で、賃貸経営オーナーは益々広い知識を必要とされます。高度な経営手腕が求めれる一方で、土地所有者にとっては空地の有効活用は大切なテーマでもあり、最も安定した資産形成の手段でもあります。
 これからも安成工務店は、オーナー様と様々な機会を共有しながら、土地活用のプロフェッショナルとしてお手伝いをしてまいります。
2009年9月13日|カテゴリー「社長ブログ
エコビルドツアー「津江まつり」
「津江杉構造館」のOPENを記念して、今月のエコビルドツアーは「津江まつり」として少し大掛かりなイベントです。
上津江村からのプレゼンツは浦和太鼓や特産品の即売。おむすびとだご汁のお昼ご飯。
皆様で初秋の空気を吸いながら、山とまちの関わりを深く感じることが出来ました。
「津江杉構造館」では約40名入れるレクチャールームで回数を分けて説明をさせて頂きました。
エコビルドツアー「津江まつり」
「省エネ」と「創エネ」とがこれからの住まいづくりで重要なキーワードです。安成工務店の「木の家」は天然乾燥した近くの山の木を構造材に用い、壁は自社工場の新聞紙からリサイクルされたセルロースファイバー断熱材を標準としています。これにより、現状の最高等級である温熱等級4をクリアーし、「省エネ」の観点からはほぼ最高レベルの住まいを提供しています。
「創エネ」は太陽光発電や太陽熱利用、またエコキュートなどの発電型給湯器、更には燃料電池などで行いますが、何より「省エネ」のレベルが高ければ「創エネ」は少なくて済むわけです。
健康で快適な家を自然素材でつくりつつ、「省エネ」と「創エネ」でCO2の削減を目指す。
そんな新しい家づくりが始まっています。
2009年9月12日|カテゴリー「社長ブログ
津江杉構造館竣工式
待望の「津江杉構造館」の竣工式
この建物は安成工務店と平成8年から山とまちをつなぐネットワークを組んで頂いている大分県上津江村の第三セクター㈱トライ・ウッドが「平成21年度地域型住宅モデル普及促進事業」の採択を受け、建設したものです。
津江杉構造館竣工式
安成工務店グループの㈱エコビルドの工場「そーれ・きくがわ」の敷地内にあり、従来のプレカットラインと㈱デコスの断熱材工場に加え、安成の「木の家」の木構造や壁体内や基礎など通常では見られない部分を見学して頂ける施設となっています。
 明日は、上津江村からも特産品や浦和太鼓がやってきて「津江まつり」が開催されます
2009年8月19日|カテゴリー「社長ブログ
関門海峡
関門橋の袂にみもすそ川公園という小さな公園がある。ここは関門海峡が一番狭くなっている場所でもある。たしか550m?。
夕暮れ時の海峡は西流れで流速7ノット。東を目指す船は一生懸命速度を上げてもゆっくりゆっくり進んでいく。一方西へ行く船はその数倍も速いスピードでぐんぐん走っていく。その違いが面白くいつまでも見飽きない風景である。
関門海峡
見飽きない理由がもう一つ。行き交う船である。タンカーやバラ積み船、客船や自衛隊の船など様々な船が一日600隻も通過していく。
夕方一番美しいのは、門司のめかり山(関門橋の門司側の袂)から見た下関の景色である。
夏の夕暮れ、西の海がまだ茜に染まる水色で上に目を移すと徐々に青空が濃くなりとうとう紺碧に染まる様は息を呑む美しさである。季節は夏。良く晴れた夕方がもっとも美しい。
なかなかその時間に立ち止まって景色を楽しむ余裕はないが、是非紹介したいものだ。
2009年8月16日|カテゴリー「社長ブログ
墓参り
下関市の中心街から北に約50km(約1時間)車を走らせたところに私の生家がある。
ここは安成工務店発祥の地でもある。
記憶では昭和26年の創業から17年間はこの生家の一角が事務所だったと思う。

私が幼い時の父の話の中で良く覚えている話にお墓の話がある。
父は農家の次男。手に職をつけるために大工棟梁へ弟子入りし、隣家の身寄りのない婦人の面倒を見るために養子に入り、そこで独立し嫁を迎える。26歳のときのことである。
墓参り
結婚し一番最初にしたことは養子に入った安成家の墓を建立したこと。そうした、祖先を敬うことの大切さを幾度と無く幼い私に話してくれた。
その父が丁度21年前に急逝し、32歳の若い社長も今年で53歳となった。
父が亡くなったあと、母の希望で墓所を生家に隣接したところに移すことにし、くしくも父と同じように社長になって初めに墓を新たに建立したわけである。

生家に戻りお墓に手を合わせるたびに、心を元に戻し先祖に感謝し未来を誓う。
まっすぐ王道を歩んでいるか?社会に必要とされる人たるか?会社たるか?
自問しつつも反省の多い社長業である。
2009年8月13日|カテゴリー「社長ブログ
第25回 海峡花火大会
恒例の海峡花火大会が開催された。朝からの雨が夕方になっても降り止まず海峡は低い雲に覆われた。下関側と門司側で合計13,000発の花火の中で尺玉以上の大玉は大輪の花火の上半分が雲に隠れた感じで今ひとつ残念。
この花火大会は「ふるさとは元気だ!」との合言葉の元、財団法人下関21世紀協会が主催して始まり、その後門司も追随し、現在の形態になったもの。海峡メッセのOPENを記念して一度だけ7月20日に開催されたが、その他は全て8月の13日、故郷に帰郷する人々を迎えるカタチで行われている。
第25回 海峡花火大会
海峡の両岸で開催される1時間の大掛かりな花火大会は評判を呼び、毎年遠方より多くの人々で賑わっている。日本丸や飛鳥などのクルーズ船も花火の為に寄港している。
これまで台風で中止となったことが1度あるが、来年は快晴の中で見たいものだ。
(私が、(財)下関21世紀協会の理事長として15回から18回までの4年間、この花火大会の実行委員長を務めました。)