• 2012.02.16

第46期 株主総会

 12月を期末とする我が社の株主総会はいつも2月中旬から下旬である。今年は今日の開催となった。社員持ち株会があり多くの社員が株主でもある安成工務店の株主総会の出席者はそう多くはない。
平成23年・第46期は(創業1951年(昭和26年)から数えると61年目だが、法人化をした昭和41年から数えると46期)は思いもよらず大変な年だった。1月10日の創業記念日に意気揚々と60周年を謳い、目標に向かってスタートを切ったものの、3月11日の東日本大震災で商流・物流が大きく乱れ、契約延期や工期の遅延が起こった。8月頃から平静を取り戻したが、目標売上には到底及ばない決算となった。しかし、どうにか前年比で増収増益を達成できたのは有難かった。(売上72.12億円、経常利益1.45億円。)
 昨年は、福岡支店にPM事業部(不動産管理)を設置し不動産管理業務を開始し、更にリノベ事業部を設置し、マンションやビルのリノベーション事業に参入するなど、将来のために新しい種を植えた。
福岡市に拠点を開設したのが平成15年。マンションの1室に2名の社員を単身で派遣してから8年が経過した。安成工務店福岡支店が30名、オークス建設が20名、アスティ・ケアが25名。総勢75名の社員が福岡市内に在籍している。グループ6社の総社員数が230名なのでその割合は33%となっている。(グループの売上比率は福岡市が約40%となる。)
人口減少著しい山口県の企業が、比較的近く大きな市場を持つ福岡市に人的配置を強める事は致し方ないことに違いない。
安成工務店福岡支店と関連会社オークス建設の売上合計は約50億円弱。福岡市の建設会社の売上規模ランクで見ると、おおよそ20位ぐらいだろうか?
福岡市で燦然と輝く安成工務店を目指したいものである。これまで付託を頂いたお客様のためにも。
 
  
  • 2012.02.08

「デコスドライ工法」全国戸建て在来木造のシェア1%達成

2012021612144421955.jpg  関連会社㈱デコスが展開している新聞紙をリサイクルした断熱材の出荷量が昨年2,400tを超えた。概ね1棟の住宅に約0.7~0.8t使用する事から勘算すると3,000~3,400棟の住宅にデコスドライ工法が使用された事となる。
昨年の日本の住宅着工棟数の内、戸建て在来木造住宅は約32万戸との発表があった。つまり戸建て在来木造の約1%にデコスドライ工法が採用されわけである。
とても喜ばしくワクワクした気分になる。
 新建材を多用した家を造っていた昭和から平成に変わるころ、プレハブメーカーの後追いの家づくりに嫌気がさし、日本の気候風土に最も適した家づくりがあるはずだ。と悩む中、OMソーラーシステムの考案者、東京芸大名誉教授の奥村昭雄先生に出会った。環境共生住宅の道へ導かれる中で、建物の温熱性能を学び、断熱の重要性を知り、材料の持つ性能や完全な施工性を追求する中で、新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材に出会わせてくれたのもOMソーラー協会であった。
その後、無認定の工法だったセルロースファイバー断熱材を改良し、認定を取得しデコスドライ工法として完成させ、関連会社で全国の工務店向けに販売を始めたのが平成8年。
これは、環境共生住宅に突き進む過程で日本の木の家にベストマッチングする断熱材は、呼吸する多機能断熱材「デコスドライ工法」しかなく、多くの工務店に同様の家づくりを薦めたい一心からの行動であった。東京大学大学院教授 坂本雄三先生から、社会認知されるにはまず1万棟(シェア3%)を目指しなさい。と言われて10年が経過し、やっと1/3の1%である。感無量だ。
 完全に充填施工できる事。製造時のCO2が低い材料である事。断熱の他に吸音や調湿などの多機能性を持つ事。なにより防湿シートを室内側に貼らずとも結露せず、「呼吸する木の家」をつくることが出来る事。
昨年取得したCFP認証LCCM住宅に優位な断熱材として、もっと多くの方々に知って貰いたい断熱工法である。 
  • 2012.02.01

H23 ②省CO2先導モデル事業に15棟分 採択

国交省が進める省CO201202081536317532.jpg2推進事業の一つに平成23年第2回省CO2先導モデル事業がある。平成23年10月末に締め切られた公募に、安成工務店が推し進めている省CO2の木の家づくり提案を行った。
昨年12月27日に採択をしました。との発表があったが、このたび採択棟数が決定し通知が来ました。その結果、15棟の採択となった。
解りやすくす言うと、今年、安成工務店が推奨する「安成型省CO2モデル仕様」の住宅を建てたお客様には最大300万円の補助金が付与されるということである

つまり、3,000万円の家をつくる場合、最大金額の補助金を受けることができれば、約1割が補助金で賄えるため、その分、お得に建築できるわけである。
安成の家づくりに共鳴頂けるお客様には大朗報です。

その主な仕様はだいたい次の内容である。

  ・輪掛乾燥構造材の使用  
  ・OMソーラーと太陽光発電=OMクワトロソーラー、あるいはエネワイターと太陽光発電。
  ・セルロースファイバー断熱材(デコスドライ工法)の使用
  ・エコキュート(温水器)、あるいはエコジョーズの採用  など

ご興味のあるお客様は是非、安成工務店各支店にお問い合わせください。

(写真:OMソーラー(クワトロシステム))

 
  

  • 2012.01.25

顔・10年間の変化にビックリ!

2012021009362911418.jpg2月から海外視察や出張が始まるのでパスポートを出してみると有効期限が切れている事に気がつきました。
大急ぎで更新し、先日、新しいパスポートを受け取りました。前回のパスポートの発行年月日は2001年11月12日。10年間の渡航歴を見てみると24回の渡航の内、5回がフィンランド、ドイツ、スイスなどヨーロッパ。目的は環境関係の見本市や提携先のフィンランドのメーカーへの訪問です。他は韓国、中国、台湾、香港、ベトナム、タイなどアジア諸国。これは会社の旅行や工場視察などです。
20年前のパスポートには輸入住宅の関係でカナダ渡航がとても多かったことを思い出します。(多い年で年間に2カ月間分カナダに滞在した年もありました。)
現在は環境先進国と呼ばれる欧州各国。定期的に訪問しながら環境世界基準に近付くべく勉強をしていきたいと思います。
 もう一つ様変わりしたのは、私の顔つき。昨年12月から今年1月の2ヶ月間の忘年会や新年会を経た顔はごらんのようにふっくら。とてもまずい太り具合です。10年前はなんとほっそりした顔立ちでしょうか?
確かに今回のパスポート写真は以前と比べると少しアップ気味の撮影ですが・・・。
これから1~2ケ月間、ダイエットをしてホームページ用の顔写真を撮影したいと思います。
ホームページの顔写真も数年前のものです。ブログと同様、更新が遅くて申し訳ありません。
  • 2012.01.24

ヤマグチベンチャーフォーラム講演会

IMG_0736.jpg 山口県内全県を対象としたほぼ唯一の異業種交流組織である「ヤマグチ・ベンチャー・フォーラム」の設立15周年記念講演会が開催された。
講師は徳島県勝浦郡上勝町の株式会社いろどり 代表取締役の横石友二社長様。TVで取り上げられたことも多いので起業のいきさつや町の活性化の様子は知っていたのですが、実際お話を聞いてみると、地域連携の見事さや過疎地における問題点をクリアーされている様を聞いて深く感銘を受けました。
横石社長は大学卒業後すぐに上勝町JAの営農指導員として就職され、6年後の28歳のときに現在の事業の原点である山に自然に生えている木々の葉っぱを料理のつまとして商品化する「彩(いろどり)」というビジネス形態を開発されました。
 最初上司から、「たぬきやきつねじゃあるまいし「葉っぱ」で商売が出来るもんか?」と罵倒されながら、つまものの採集は地域の高齢者の働きがいや生きがいを生みだし、UターンやIターンを作り出し、地域活性化の現在のビジネスモデルを作り上げた方です。「彩(いろどり)」開発の10年後に上勝町に転籍されいろどりと育てると同時に地域おこしに奔走され、10年前から役場を退職し株式会社いろどりの経営に専念されてこられました。
 これほど中山間地区にふさわしいビジネスをよく発想され、またビジネスモデルとして育ててこられたものだと感動すら覚えました。中には95歳になっても喜々として働くおばあちゃんもいるとか。
 人は認められ、期待され、誰かの役に立っていることを実感できてこそ、満足感や幸福感が醸成されると聞き、まさにそのとおりだ。と感じました。
人の尊厳が存在し、それを基軸に町があるとしたら、現代社会の諸問題はすべて解決するのではないでしょうか?
 
振り返って私たち安成工務店の仕事を見ると、お客様のニーズは大切ですが、一方で時代や社会のあるべき姿を「住まいづくり」の観点から追い求めて来たおかげで、ぶれずに24年間も「環境共生住宅」まっしぐらで歩んでこれました。24年もやればいろいろな部分で進化し、今では全国的に見ても稀な、省CO2型住宅を提案できる地域工務店になれたと自負しています。しかし、地域の枠が横石社長と比べると大きいとはいえ、見習うべき考え方をたくさんもらった講演会でした。
お客様に、地域に必要とされるもっと優れた会社にしていかなければなりません。肝に銘じます。
ほんとうにありがとうございました。これからの株式会社いろどり様のご繁栄を心より祈念いたします。
(横石社長といろどりが今秋 映画化されるそうです。楽しみです。)

  • 2012.01.10

H24 安成工務店グループ6社合同事業計画発表会

IMG_0729.jpg 1月10日の創業記念日に毎年恒例のグループ全社員が集合し、新年度の事業計画発表会を開催しています。
今年も、安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティ・ケアの6社の全社員236名が一同に会して、下関海峡メッセ国際会議場で開催です。(アスティ・ケアは介護事業なので代表2名参加)
昨年の1年間は、創業60周年の節目の年にも関わらず、大震災の影響で目標を下回る業績となってしまいました。毎年、意気揚々と「今年は・・・・」と各社の責任者が計画発表を行うのですが、当初の目標をクリアーしたのはデコスと安成工務店の建築事業部だけ。と言う不甲斐なさでした。
毎年、回数を重ねるたびに、問題点は改善されつつあり、時代に即した基本戦略の元、計画の精度は徐々に高まっています。
今年は、昨年の轍を踏まず、各社各チーム一丸となって目標達成に向かう事を全員で確認し合いました。
私たちの使命は「快適で健康で安全な暮らしを実現する『住まい』をお客様に提供する」と同時に、人口減少社会の中、衰退する地方都市をリモデルする「新・建設業」の役割を果たす事です。
そのためにも、能力や実行力を高めながら成長していきたいと思います。
創業61年目のスタートです。
  
  • 2012.01.06

謹賀新年!創業61年目のスタート!

IMG_0721.JPG 昨年の創業60周年は波乱に富んだ1年間だった。1月10日に事業計画発表会を行い意気揚々とスタートを切ったものの、3月の東日本大震災以降、資材の納期遅延による工期延伸などで多くのお客様に多少なりともご迷惑をおかけしてしまった。
ほぼ半年間でそれらの混乱は正常にもどったものの、遠く離れた西日本の私たちにもその爪痕の記憶は生々しく、多くの事を考えさせられた1年でした。せめて多くの義援金を送ろうと努力をし、12月末までに都合4回合計425万円を日本赤十字社に送ることが出来た。
これからも震災チャリティのイベントを継続して行きたいと考えている。
 12月31日に45期を終えた安成工務店の業績は、まだ集計中であり詳細不明だが、目標には及ばなかったものの、どうにか前年を上回る業績となりそうである。
昨年の安成工務店グル―プの明るいニュースは、まず12月26日に発表された「平成23年度第2回住宅・建築物省CO2先導事業」の戸建新築部門に安成工務店の提案する「地域循環型ゼロエネルギー住宅/山口・福岡モデル」が採択されたことである。まだ採択棟数が発表されていないが、今年、安成で家を建てるお客様には300万円近い補助金が補てんされることとなる。そして安成工務店として前年比16%増のの46億3800万円のH24年完成分受注残工事を持って期首を迎えることが出来たことも感謝すべき事である。
関連会社ではなによりも㈱デコスのデコスドライ工法が経産省のCFP(カーボンフットプリント)施行事業でCO2表示認証を取得したことが大きいニュースだ。
平成元年から環境一筋に会社経営の舵を切ってきたことが、今、いろいろな方面で評価されている事はとても嬉しいし、先行企業として更なる努力をしていかなければならない・・・。と心を新たにする。
 創業61年目は、「環境共生住宅の安成工務店」、そして「土地活用の安成工務店」を更に磨き、人口減少社会において「地域再構築を担う」、「新・建設業」の役割を着実に果たしていくスタートとの年としたい。
  • 2011.06.11

第12回 日本セルロースファイバー断熱施工協会 定例総会

IMG_0146.jpg 第12回 JCA(日本セルロースファイバー断熱施工協会)定例総会が国際フォーラム(東京・有楽町)で開催された。12年。最初から数年の総会はまだ、会員も少なく、主に九州の施工代理店さんが多かったため、下関グランドホテル(下関市)で総会を開催していた。
その後、数年間は福岡市で開催したが、以降毎年東京国際フォーラムで開催している。
今回の総会のテーマは、「東北大震災以降の省エネ問題・・・。」とも言えるものである。JCAは、「断熱は施工がポイント」をテーマに、セルロースファイバー断熱材の施工時のレベルを保持するために様々な事業を行っている。
具体的には、
①施工技術者の認定事業
  (住宅断熱施工指導員・住宅断熱施工技術者・住宅断熱アドバイザー)
②セルロ―スファイバー断熱材施工時「施工写真報告システム」運営
③セルロースファイバー断熱材の普及啓蒙
などである。
今回の総会では、東北大震災後の断熱材業界の進むべき方向性を、東京大学大学院教授 坂本雄三先生と建材試験センター黒木勝一先生の話のあと、清水英雄先生から「住宅産業ロードマップ」と題して、「311」以降一挙に加速した、住宅における「省エネ」問題の方向性、「製造時CO2発生量」の問題について、解りやすく説明を頂いた。
今回のレクチャーで、セルロースファイバー断熱材の今後の有効性を再認識することが出来たと思われる。これらの項目について、早くから注力し、ルール作りやアピールの方法を企画して来たのがJCAである。
時代が追いついた今、更にJCAとして事業活動を活性化させることが重要であろう。
また、今年の最多デコス供給表彰は1位松坂屋建材、2位マイライフ・オオニワ、3位千葉デコス、4位福岡デコス、5位ニシムラ さま、であった。デコス啓蒙普及の優秀賞2社は長崎県の㈱クロダさま、長野県の富士建商さまでした。

「省エネ実現」と「製造時 低CO2」。これをデコスが新JIS認証された工場で高い品質を保ちつつ供給し、技術研鑚を積んだデコス施工代理店が
施工する。それらをサポートするのがJCA日本セルロースファイバー断熱施工協会である。
  • 2011.06.01

徳山高専(2年生)視察

IMG_0133.jpg 徳山高専の2年生41名と専攻科4名の合計45名が、環境と共生した家づくりを学ぶために、プレカット工場やエコタウンの見学にやってきた。
この企画はかねてより親交のある目山先生のとっておきのプログラムとして企画されたものだ。安成工務店はこれまでも、小学生の職場体験や、数名の生徒の職場研修、大学のインターンシップなど、積極的に受け入れてきたが、高専1学年全員、しかもバスで2時間近くかけてはるばるやってくるなんて初めてのことだ。
  8:00  徳山高専 学校出発
10:00     エコビルド そーれきくがわ(プレカット工場)見学
      デコス セルロースファイバー断熱材製造工場見学
      津江杉構造館見学
14:00  安岡エコタウン見学

15:00  下関・木の家づくり展示館視察
      安成信次講話
16:00  終了

まさに、一日バス研修といった、大忙しのプログラムである。学生たちは目を輝かせて見学し、メモをとっていたが、はたして彼らの目には安成工務店の取り組みはどう映ったのだろうか?

今回の徳山高専の目山先生の研修目的は3つある。まずその①、工場見学を通じて、自分たちの学ぼうとしている対象を具体的に知ること。
その②、学ぶための動機づけに結び付け、高専教育5年間の中で、自分の目指す分野に出会うこと。その③、学科編成クラスになって2カ月。バス旅行、団体行動を通じて学生同士の親睦を深め共通の理解を気づくこと。
だそうである。
今回の安成工務店の視察。どうだったろうか?
安成工務店の目指す、環境と共生しつつ、省エネで次世代のコミュニティあふれる街づくりの実現を志す若者が増えることを期待している。


  • 2011.05.27

安栄会総会(協力業者会)

 安成工務店の協力会社会は「安栄会」といい、設立40年以上の実績を誇る古くからの会である。
当時、安成工務店の本社は豊浦郡豊北町。仕事の範囲も豊北、豊田、豊浦、菊川の豊浦郡4町であった。従って協力会社も主に豊浦4町に所在する専門業種の方々で構成されており、社数も確か30社ぐらいだと記憶している。
その当時、安成工務店自体が田舎の建設会社によくあるパターンだが、基礎工事や型枠工事、土工事など多くの工事種別を自社の社員がこなす多能工集団であった。売上10億円くらいなのに社員は100名ちかくおり、農山村の就業環境に大きく貢献していた。多能工社員の多くは兼業農家であり、しかも、ほとんどが社員株主であった。皆が同じ気持ちでまじめに働く珍しい企業風土を持っていたと思う。
従って、協力企業との関係性もきわめて温かく、皆が協力的にまじめに仕事をしていた。
これが、安成工務店の原風景であり、今も会社風土の根幹を流れていると言える。
 その安栄会も、安成工務店が下関市に本社移して以降50社になり、山口県・福岡県全域に仕事の範囲を広げて95社となった。
協力業者のすべてが安栄会に属するわけではなく継続的に取引して頂いている協力会社は全体で約250社あるが、その中でも主な会社が安栄会を形成しているわけである。
毎月、工事の安全パトロールに順番を決めて同行し、安全協議会の一員として安全作業環境づくりに貢献して頂いている。
安成工務店の下関、宇部、山口、周南、北九州、福岡と4つある拠点ごとに、安全協議会を形成し、毎月活動をしているが、その中心的な役割を担っているのも安栄会の皆さんだ。
 昨日27日の総会時の挨拶では、先日の、安栄会を会員を中心とした「安成工務店60周年記念 東北大震災チャリティゴルフ大会」で416,000円ものチャリティ義援金を集めることが出来たことのお礼と、震災後の業界環境と、安成工務店の業況見込みまで含めて説明させていただいた。
 他の業界同様、建設業界も建材資材の調達に混乱を生じ、工期の遅延が顕著となっている。これは一般的に売り上げのダウンとなり、収益の悪化となる。また、来年以降西日本の公共工事も減少する事が予測されることもあり、建設業の淘汰は加速する。
 安成工務店では今年、前年比117%UPの事業計画を立てたが、約5~7%の完成工事高の減少が予測され、前年比10%増の売り上げ高にとどまりそうである。
今後の資材の調達に注意を払い、お客さまの工期をお守りすべく最大限の努力をしていくつもりだ。
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