• 2017.01.21

津江まつり(エコビルド・ツアー)開催

2017012516133723893.jpg毎月中旬に行っている安成工務店のプレカット工場・デコス断熱材工場見学ツアーを拡大して「津江まつり」として開催した。
当日はとても寒く、当日急な欠席が9組もあったが、順調に所定のプログラムをこなすことが出来た。
午前中は、通常のエコビルドのプレカット工場とデコスのセルロースファイバー工場の見学である。天然乾燥の国産材の柱や梁桁は、色も匂いも艶もとても美しいことを確認して頂いた。特に木材が現しで見える木の家の梁桁材の超仕上げカンナで仕上げた木材の艶やかな表面には感嘆の声が聞こえた。デコス工場でのセルロースファイバー断熱材の製造工程や、出来上がった断熱材の吹込み実演で燃えないことや、吸音性能の素晴らしも感嘆の声を頂いた。
「音が静か」で「空気がさわやかな」断熱材=デコスドライ工法  の良さを解って頂いたと思う。
午後からは丸太切り競争や、自社大工によるミニ上棟式や餅まきなど、楽しい一日となった。
  • 2017.01.17

山口県 災害時応急木造仮設住宅建設及び修理の協定締結

2017012015070022188.jpg熊本県地震では合計4,300戸の応急仮設住宅が建設された、この内木造仮設住宅は700戸であった。この内563戸(190棟)もの仮設住宅を供給したのは友人の熊本県工務店ネットワーク(KKN)久原英司会長であった。彼の行動力を目の当たりにし、もしも山口県で同様の災害が起こったら、県内工務店は同様の対処が出来るのだろうか?と大いに考えさせられた。
久原会長と同規模の工務店団体である、一般社団法人山口県ビルダーズネットワークの会長職にある私は、触発されて山口県との災害協定の締結準備を10月から始めた。
もともと災害協定はプレハブ住宅協会が先行して以前から行っており、木造住宅団体との協定が確立し始めたのは東北大震災後である。一般社団法人JBN(全国工務店協会)と全建総連(職人さんの集団)が手を組み、一般社団法人全国建築事業協会(全木協)を設立し、その各県団体が自治体と協定を締結するわけである。
一般社団法人全国木造建設事業協会山口県協会(会長 安成信次)が設立され、応急仮設木造住宅の任に当たることとなった。組織的にそれを支えるのが一般社団法人山口県ビルダーズネットワーク(YBN 45社)と西瀬戸ビルダーズサロン(11社)である。
そして主幹事会社として㈱安成工務店がその責任を果たすこととなった。
今日は、山口県との協定締結日である。今日をスタートとして、これから有事の際のさまざまな準備を始めていきたい。
  • 2017.01.10

H29年安成工務店グループ8社新年会

2017011114490126181.jpg

事業計画発表会の後、18時から安成工務店グループ合同の新年会がシーモールパレス(下関市)で開催された。
会場いっぱいの240名を超えるグループ社員が久しぶりに勢ぞろいである。途中入社の社員も年間で1割程度いるため、お互いを知る良い機会である。
今年も協力業者会の役員さん、金融機関の支店長様を来賓としてお招きしたが、新年会が盛り上がりすぎて、楽しんで頂けたどうか?今年の余興は、マジックショーとマグロの解体ショーである。40kgを超えるマグロは解体そのものも見ごたえがあるが、何よりも新鮮なトロや201701111449345740.jpg中トロなど刺身を求めていつも長い行列ができ、とても大うけするイベントである。
福引やじゃんけん大会、とても楽しい時間は瞬く間に過ぎていき、お開きとなった。

さあ、これで名実とも今年がスタートしました。今年も頑張ります。ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
  • 2017.01.10

H29安成工務店GP事業計画発表会

2017011015263830111.jpg今日1月10日は安成工務店の創業記念日である。毎年の恒例行事の、安成工務店GP社員が一堂に集まって、今年の事業計画のについてグループ全社員で共有する「H29年安成工務店GP事業計画発表会」を海峡メッセ(下関市)で開催した。
福岡市博多区板付に本社を置く業歴47年の公共工事を主体とした北辰建設㈱が今年からGPに加わり、総勢290名の社員が終結した。(ただし、介護事業を福岡市西区で行っている㈱アスティ・ケアは業務の関係で参加者は4名)
昨年グループの売上は152億円を達成し、初めて150億円の大台に乗った。前年比で106%なので、より多くのお客様の付託を頂いたわけである。ありがたい。
2017011015220321875.jpg安成工務店は約95億円と100億円にはわずかに及ばなかったが、前年比大幅な増収であった。(増収減益)
今年は、2月末に下松市のハウジングメッセ周南でモデルハウスの建て替えOPENを予定し、年初からにぎやかな展開になりそうである。住宅事業部の年間の目標棟数は127棟で内、OMソーラーを68棟見込み、OM率も50%を久々に超える見込みである。やはりOMの家はほのかに暖かく、我が家でも、出先から家に帰るたびに「やはりOMっていいね。」が合言葉になっている。自然素材と自然エネルギーの上手な活用、デコスドライ工法の高断熱と空気の爽やかさ。この心地よさをもっと多くの方にお伝えしたいものである。
建築は山口の医療福祉施設の多くの実績、福岡の賃貸マンションの多く実績と、幅はあるものの、企画・設計・施工のト―タルな提案が安成の得意分野である。
さあ、今年もいい仕事を精一杯しよう。私たちの誇りである「上質な建物をお引き渡す」ために。
  • 2016.05.14

熊本地震から1か月経過・・・

 熊本地震から早いもので1か月が経過しました。
震度1以上の余震が1,500回と、過去に例のない状況です。仮設住宅も今月末から着工するとの情報が入りました。
この中で地域の工務店がつくる木造仮設住宅が150~200戸はあるようです。
 4/14(金)は出雲から下関に向かう車の中で地震の第1報を聞きました。デコスを採用頂いている工務店様も被災をされたため、4/16(土)には2tアルミボディのデコス車で、竹ノ内・藤田部長がブルーシートを満載して現地入りしました。
その日の夜の震度7の本震は博多で体験しました。博多は震度4でした。
翌日の月曜日、安成工務店として仲間の工務店の支援の為に、シートと水を満載して4tアルミルーフトラックで福田常務が熊本に入り、以降、チルチン地域主義工務店の会とOMソーラーネットワークの支援物資中継点をお引き受けし、4tアルミルーフトラックで合計6台の支援物資を運びました。
 熊本県の工務店はお客様の応急処置や点検業務に追われ、通常の業務にも入れないと聞きます。一方で大手プレハブメーカーは全国から選りすぐりの早急処置班や特別営業チームを送り込み、木造は地震に弱いからプレハブで・・・。4か月後には完成します・・・・。と営業大戦争といった状況のようです。
倒壊した木造住宅は耐震構造になる前の、古いものばかりです。新しい木造住宅は無傷で残っていると聞きます。
地域工務店、頑張れ!
応援したいと思います。
  • 2016.04.09

視界不良 春の関門海峡 

2016040913180320093.jpg今日は、国民宿舎海峡ビューしものせきで恒例の安成工務店の執行役員研修です。今年の2回目ですが、今年からは執行役員8名に加え、執行役員に次ぐを幹部2名増やし、総勢10名の受講者で開催しています。
今年の執行役員研修は、各自の部門の中期・長期計画のブラッシュアップを行うことと、他部署を見て徹底的なレビューを行うことでが主な内容です。
これにより、他部門を違った目で見ることで自らの視野を広げることが出来たり、他部署の執行役員からの指摘が大きな改善の元になったりすることを期待しています。
1泊2日の膝を突き合わせた会議や、夜の会食、円座を囲んだ言いたい放題の飲み会などは、とても貴重な時間です。
「霧にむせぶ春の関門海峡」も大きな癒しになります。
  • 2016.04.02

木の家づくり展示館 やまぐち 改修

2016040912585511937.jpgやまぐち木の家づくり展示館を19年ぶりに大規模リニューアルしました。これまでも小さな塗替えは数回行いましたが、今回は外壁全面塗替えと外構植樹の全面改修です。
すっきりし、見栄えが良くなりました。
内部は、打ち合わせコーナーを1・2Fで4か所を用意し使いやすくなりました。サエラの展示場にいらっしゃったお客様の打ち合わせをさせて頂く場所がここになります。
池田店長以下10名、支店チームワークもとても良く、モチベーションもとても髙いお店です。
是非、サエラ住宅展示場にお出でかけください。
  • 2016.02.28

拡大版エコビルドツアー「津江祭り」

201602281424292023.jpg毎月半ばに行っている、プレカット工場デコスファイバー工場見学ツアーである「エコビルドツアー」を、上津江村トライウッどの協力で「津江祭り」として開催した。
周南、山口、宇部、下関、北九州、福岡の各支店から総勢100名を超える参加があり、11時からの工場見学の後、カレーライスとだご汁などを頂き、和気あいあいとした昼食タイムとなった。午後からは丸太切り競争やミニ上棟イベントを行い、最後は餅まきで締めさせて頂きました。
上津江町のトライウッドから10名以上の方々が、食材の仕込みや物販コーナーの段取りなどを率先して行って頂き、とても盛り上がったイベントとなった。
安成工務店が20年前から取り組んできた「林産地連携の家づくり」は、現在では安成工務店の大きな特徴なっているだけではなく、継続した植林活動も累積2000本を数えるなど、相当大きな環境保全活動に繋がっています。
これからも、家づくりを通して「より良い未来を見据えた活動」を続けて参ります。

  • 2016.02.20

第9回 JCAブローイングピックinきくがわ

2016022115445313791.jpgJCA日本セルロースファイバー断熱施工協会主催の第9回JCAブローイングピックが菊川工場で開催されました。
この度は、全国のデコスドライ工法施工代理店から27名の参加となった。
デコスドライ工法はデコスが材料と工法を供給し、施工代理店さんが全国の工務店さんの施工を担当する断熱工法です。
断熱材は約9割がメーカーが材料供給し、工務店さんが専門ではない人に施工をまかせる仕組みです。残り約1割のウレタン発泡工法とセルロースファイバーの吹込み工法のみがメーカーが施工の責任もとる工法の断熱材となっています。
そこで、デコスではJCA日本セルロースファイバー施工協会で、施工技術の認定や各種セミナーを行うなど施工技術と知見の向上に努めています。
ブローイングピックはそのような中、全国の職人が一堂に会し、その施工技術の腕を実演で競う、協議会形式をとっています。つまり、ブローイング(吹込み)のオリンピック=「ブローイングピック」というわけです。
寒さを、ものともせず、むんむんとした熱気の中、新人はベテランの腕を食い入るように見つめ、ベテランはベテランの意地を掛けて慎重な施工をしていました。
優勝、2位、3位、密度賞などに加え、今回は特別審査員としてご来場頂いた新建ハウジングの三浦社長から三浦禄別賞をご提供頂きました。
みなさんお疲れ様でした。
お忙しいでしょうが、明後日から、誠実な施工「断熱は施工が命」を合言葉に頑張ってください。
  • 2016.02.19

「現場品質と職人問題を考えるセミナー」

2016022010073025631.jpg「現場品質と職人問題を考えるセミナー」を、㈱安成工務店とJCA日本セルロースファイバー断熱施工協会共催にて海峡メッセで開催した。対象はデコスの施工代理店のブローイング技術者と安成工務店の現場監督、そして協力業者・安栄会の皆さん。
基調講演として、新建新聞社の三浦社長から工務店業界の展望とあるべき施工品質の考え方、そして生き残る工務店像についてお話を頂き、その後、4社から施工品質への取組み事例発表、最後により良い施工品質確保の為にどうするか?というデスカッションで閉会となった。
 安成工務店は山口県の西北端の過疎地である豊北町にて創業した。(最大時2.8万人いた人口が現在9800人と、65%減)
現在、安成工務店の社員数は146人だが、30~40年前も100人を超える社員がおり、その社員のほぼすべてが農家のご主人や奥さんで、農業の傍ら土工、型枠、鉄筋、などの多くの業務をこなす職人や多能工だった。大工工務店として創業して以来、町の労働力を集約して建設業を成す。といった「職人集団・工務店」が安成工務店でした。
まじめに一生懸命、施工する。その仕事の評価で次の仕事をいただく。このDNAこそが安成工務店の真骨頂です。県工事や市町村の公共工事で施工品質に高い評価を得、それらをもって昭和58年に民間シフトをし、現在の住宅45%、建築45%、商業開発10%の建設業態をつくりあげるに至ったわけです。
良い施工に誇りをもってきた我々にとって、昨今の業界不祥事は悲しいことです。もっともっと仕事が、職人が評価され、手でモノをつくる人たちが高評価を得る社会をつくりたいものです。
 

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