2006年1月の記事一覧

  • 2006.01.28

市民の台所・下関唐戸魚市場

久しぶりの休日。
少し早起きして「下関唐戸市場」へ行ってきました。
 下関市の中心街、ウォーターフロント地区に平成13年に改築OPENした魚市場です。
特徴は、市民も観光旅行者も直接買える市場だと言うこと。戦後の闇市時代から公設市場でありながら昔から市民が何時行っても買い物が出来る市場として親しまれています。
OPENしてからは、観光客のために土曜日曜も営業するようになりました。
市場の魚屋さんがにぎったネタの大きな寿司やふぐの味噌汁。ホタテやサザエやイカを焼いていたり・・。活魚やふく刺しなどを宅急便で送ることも出来ます。
 下関の名物海産物は、「ふく」「うに」「くじら」。河豚を下関ではふぐ(不具)を嫌う意味で「ふく」(福)と呼びます。くじらは日本の近代捕鯨が明治時代に下関で始まった関係で、大洋漁業や日本水産を生み出した一大捕鯨基地として栄えた名残りです。現在も調査捕鯨船は下関から出港しています。
 朝食を新鮮なにぎり寿司とふくの味噌汁でとり、夕食用に刺身を買って帰りました。
  • 2006.01.27

森林バイオマスガス化発電 VOL.1

安成グループ工場「そーれきくがわ」に廃木材を利用したガス化発電装置が設置されました。
 これは、宇部市にある宇部テクノエンジ㈱さんがドイツの会社と業務提携して開発した高効率コンパクトなシステムです。20fコンテナの大きさで15kw/hの発電が可能となります。宇部テクノエンジ㈱さんのショープラントとして「そーれきくがわ」で実証テストが始まります。仕組みとしては、プレカット工場で出る木材屑を燃焼させガス化。それを燃料に動くエンジンで発電します。
 これまで「そーれきくがわ」ではおがくずや鉋屑は堆肥としてリサイクルしていましたが、これで木材屑がリサイクルされ「ごみゼロ工場」となりました。
 環境と共生する安成工務店の見学ポイントがまた1箇所増えました。是非見学にお出かけください。(写真は設置中のバイオマスガス化プラントです。設置が完了し見学可能となるのは2月中旬となる予定です。)

  • 2006.01.26

中小企業研究センター賞 受賞

中小企業研究センター賞の地区表彰を受賞しました。
社団法人中小企業研究センターは昭和41年に発足し、中小企業に関する調査研究と優良中小企業の表彰を主な事業としています。昭和42年の第一回全国表彰は当時資本金5500万円の京都セラミック㈱を始め5社。
 39回を迎える今年は、全国表彰1社、地区表彰8社、特別奨励賞2社、技術開発奨励賞2社の13社が日本商工会議所で表彰されました。
 地区表彰は地区毎に全国表彰に準ずる優れた企業と位置づけられています。中国・四国地区の代表として表彰され緊張の表彰式でした。
 山口県内では、昭和45年第4回 中国地区表彰として 小野田市の不二輸送機工業㈱、昭和48年第7回 全国表彰として 下関市の㈱長府製作所、昭和57年第16回 中国・四国地区表彰として 光市の富士高圧フレキシブルホース㈱、それに昭和15年第37回 技術開発奨励賞 下関市 ㈱トヨシステムプラント の4社が既受賞会社です。

 今回の正賞受賞は、山口県内企業として23年ぶり。総合建設業としては全国でも始めてということでした。

 環境に特化して20年。既に県内で700棟の環境共生住宅をお引渡しし、その環境共生ノウハウからセルロースファイバー断熱材 デコスドライ工法の自社開発を行い普及活動を全国に向けて行っている事。など、一連の環境関連活動と新しい時代の建設業としてのビジネスモデルが表彰の対象となりました。
 試行錯誤を繰り返しながら、よりお客様に必要な企業へ・・・。と努力してきた私たちにとってとても励みになる出来事でした。
 これまでご贔屓頂いたお客様、そしてご推薦頂いた山口県並びに中国経済産業局に心より感謝申し上げます。 

  • 2006.01.18

山口県建築工事業協会

(社)山口県建築工事業協会の新春 初の理事会が開催された。
昨年末に、会長辞任により副会長の私が会長代行となって始めての理事会である。
全建連(全国中小建築業協会連合会)の下部組織としての一面と、県内の主に地場住宅工務店が会員として集まる協会組織の一面を持っている。
 さて、会長代行として協会をどう方向づけるか?
地域の住宅業界は、ある意味お互いがライバルでもあるため強固な業界連合組織を持たない。一方で工業化住宅を供給するプレハブ住宅業界はとても強固で、国の政策に都度対応する組織力を持っているとも言える。
 いまどき、県民(消費者)を中心に置かない業者の団体に存在価値は無いと思うが、工業化住宅の対極にある地域型住宅を供給する地域工務店が県民(消費者)をキチンと見据えた業界組織として、自らのレベルアップやサービス・信頼感向上を目指すならば、その存在意義は大きいはずである。
 今後の会の目的は
   ①時代のニーズに応える地域型住宅の供給
   ②県民のニーズに応える信頼の置ける地場工務店連合を目指す
   ③地球環境保護や性能表示の観点から会員会社の資質の向上を期す
   ④よりより山口県をつくるための行政施策との連動を深める
であろう。
 「社団法人 山口県建築工事業協会」。ユーザーから見て解りにくい会の名称を、山口県工務店協会とか山口県ハウスビルダー協会など、解り易い名称に変えたらどうか?など、活発な意見がでた理事会だった。
 高度成長と共に生まれた多くの業界団体。官庁の天下り団体だったり、行政施策の都合だったり、業界利益優先が目的だったり。
 人口減少社会を迎え、「本来どうあるべきか?」を探りながら、組織改革をしていかなければならない。
 ユーザーを中心にすえて、目指すべき社会の有り様をベクトルに。  

  • 2006.01.15

新春まちづくりシンポジウム

(財)下関21世紀協会下関市立大学下関商工会議所の共催で、人口減少社会に於けるまちづくりシンポジウムが開催された。
 基調講演は、政策投資銀行の藻谷浩介氏。藻谷さんは全国ほとんど全ての都市を踏破され、生の調査と豊富な実例をお持ちの方で、山口県周南市ご出身と言うこともあり、これまでも何回も講演を頂いています。
 人口減少社会に入ったことは、マスコミでも多く取り上げられるため、認識はしていても、実数として、地域の年齢別人口構成がどう変化するか?と言うのは理解しがたいものです。
藻谷さんのお話は、何回聞いても新たな発見があり、目からウロコの発見ばかり。
 山口県はますます人口減少が進みます。人口増大の高度成長社会とはまったく異なる新しい社会に対応できる企業、地域になるためにはどうすればよいか?
考えさせられる事ばかりです。
 地域は、力を合わせて、持てる魅力を磨きこみ「魅力的で輝く地域」=「住民が誇りの持てる地域」を作り出すことしか解決方法はなさそうです。
企業もまったく一緒。この場におよんで力を結集できない組織や地域は勝ち組には入れません。
 本当の幸せを考えていきましょう。

  • 2006.01.10

安成グループ事業計画発表会

コンベンションセンター「海峡メッセ」の国際会議場を会場に、2006年の安成グループ4社合同の「事業計画発表会」会を開催した。
各セクションでの計画をパワーポイントで行なった。
目的は、①部門間での事業計画の共有。②他部門計画の周知。③計画の全社員への宣言。などである。
安成グループが採って来た、「環境特化」「民間移行」「企画開発型企業志向」などの基本戦略はそのまま拡大深耕することとした。

一方で、55周年を期に、顧客満足を頂くための社内プログラムを全面的に見直し、よりいっそうお客様に必要とされる会社を目指すなど、社内体制のチェック修正を決定した。

平成18年度、グループ売上目標 120億円と初めて100億円を超える計画となった。
  • 2006.01.09

創業記念日と第4ステージ

昭和26年1月10日 先代 安成信良が 安成組を創業した。
明日は創業記念日である。
第二次世界大戦で焼け野原になった下関の町を見て、家を建てる仕事を志した信良は
大工棟梁へ弟子入りし、7年後23歳で創業をした。
その後、昭和30年代に入り、コンクリート造建築物へ進出し、ゼネコンへと体制を進化させた。
昭和50年半ばから、現在の幹部が入社し始め豊北町から下関市へ本社を移すと同時に民間指向と企画開発型企業への脱皮を始めた。
平成に入り、東京芸大名誉教授 奥村昭雄先生の出会いと共に、環境共生住宅を始め、企画開発型企業として、賃貸マンションの企画、商業開発企画など多くのチャンスを頂いた。
まさに、感謝!感激の20年である。

創業55周年を期に、今一度、原点に戻り、「本当に社会に必要とされる会社か?」「お客様から信頼され得るか?」を全社員に問い、会社を上げて取り組むこととした。

2006年 テーマ 「本物探しに応える企業を目指す」

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