2006年5月の記事一覧

  • 2006.05.30

社団法人 山口県建築工事業協会

昨日、社団法人 山口県建築工事業協会の第23回総会が開催された。
住宅に携わる地域企業が集う県内唯一の団体である。これまでは、山口県住宅公社が
行う、宅地開発事業に連動して住宅開発を行うことで求心力が保たれてきたが、地方公共団体が宅地開発を行わなくなり、存在価値が低下した。
 今総会で、私は会長に選任された。進路を見失った船の船長になった。
山口県は、プレハブ化率が30%を超えるなど全国的に見ても地域工務店が弱い圏域である。一昨年、初上陸したローコストビルダーが2年目には県内最多棟数の280?棟を売り上げるような地域である。
 私は、住宅は耐久消費財ではなく「文化」だと思う。地域の木材を使い、地域の大工や左官などの技術で建てる。まさに環境の時代の今、循環型の地域型住宅を供給できるのは、地域の工務店だと思う。地域の工務店が生まれ変わり、新しい「地域型工務店」として力をつけていき、時代の要請に応える必要がある。
 そのためには、デザイン力・設計力・営業力・施工力・アフターメンテナンス力、それらをすべて含めた提案力。工務店の規模に関わらず、この能力を一定レベル以上に高める必要がある。
これは、並大抵の努力で出来ることではない。全国の工務店の内2~3割しか生き残れないと言われる所以である。
 人口減少社会に突入した今、民間と行政が力を合わせ「魅力ある地域」を創ることが出来るかで豊かさが決まると思う。山口県建築工事業協会には、地域の風土に合った魅力的な家づくりを大きく担う「綺羅星のような企業」が沢山いる。と言われるような協会にしたい。

  • 2006.05.29

きららオーガニックライフ

山口県のオーガニックブランドを立ち上げよう。と設立した「きららオーガニックライフ㈱」のショップががオープンして1年が経過、株主総会が開催された。
社長は、練り製品では県内最大手の藤光蒲鉾工業㈱の藤田雅史社長。私より5歳若い元気な経営者です。彼の呼びかけに応じて出資したのは、㈱ヤナギヤの柳屋社長、富士商㈱藤田社長、大村印刷㈱大村社長、そして私。
 オーガニックレストランとパン工房、そして地域のオーガニック商品を販売するマーケット。更に有機野菜を栽培するビニールハウス大小18棟からなる、小さな道の駅といった感じの施設です。
オーガニックに絞った商品構成は、まだまだ山口県ではやや苦戦ぎみですが、スタッフ一同張り切っています。是非、お出かけください。
 県内の若手経営者の仲間だから。と言うだけではなく、環境問題や循環型家づくりに取り組んで18年になる安成工務店としても、きららオーガニックライフと共同歩調をとっていきます。
応援のほど、よろしくお願いします。 





  

  • 2006.05.24

カニピラフ

郡山の最終日。「福島県人はメヒコのかにピラフで育つ」と、堂々たるキャッチコピーがホームページにある「メヒコ」で昼食にカニピラフを食べた。なんと郡山店はフラミンゴ館と呼ばれるジャンルらしい。
 店内には温室があり、フラミンゴが30羽。出てきたかにピラフにビックリ。かに1匹がドカッと乗ったなんとも言えず美味いカニピラフでした。
 この店は、この場所で既に25年以上営業とか?味を保ち、従業員教育を徹底し、長くお客様に愛されることは素晴らしいことです。しかも、タブーの動物と飲食の合体形で。

  • 2006.05.23

第1回「日本の木の家づくり」サミット Vol.2

二日目の今日は、四季工房さんの体験型宿泊施設「ゆいの郷」の見学ツアーとモデルハウス見学会。それと全国5社の事例報告セミナーとエコ資材展示会が開催されました。
参加者約300名がそれぞれの会場で熱心に説明を受ける姿は、各地の元気な工務店の姿を現して頼もしく思えました。
 これまで、工法や設備や情報鋼管の全国的なグループや、さまざまな商品のフランチャイズ組織は沢山あります。これらはそれぞれの目的を達成するための利益追求型のネットワークと言えます。NPO法人環境共棲住宅「地球の会」は、全国の国産材を用いた「木の家」をつくる工務店が、1社では出来ない全国的な木の家づくりを「全国運動」に高めるための新しいネットワークです。各社の情報交換を行なう過程で、それらの活動のヒントがいっぱい出てきたサミットでした。
  • 2006.05.22

第1回「日本の木の家づくり」サミット

NPO法人 環境共棲住宅「地球の会」が主催する、第1回「日本の木の家づくり」サミットが福島県郡山市で開催された。
全国の「国産材を使い木の家をつくる工務店」が一同に会し、初日の今日は立松和平さんの記念講演に続き福島の四季工房さんのベンチマーク勉強会がありました。四季工房さんはエアパス工法で有名な自然素材住宅を年間200棟つくる東北の雄です。まさに、第1回目のサミットにふさわしい会社です。
 頑なまでに、自然素材の質にこだわり、よくぞここまでと言える家づくりをされているさまは、まさに、野崎社長の住まいづくりにかける熱い情熱の賜物です。
明日は、ゆいの郷とモデルハウスの見学と全国先進事例の報告があります。

  • 2006.05.19

セルロースファイバー体感ミニハウス

セルロースファイバー断熱材(デコスドライ工法)の室内における調湿機能や断熱性能を比較する「体感ミニハウス」が完成しました。
設置場所はエコビルド。デコスファイバー工場の入り口横に2棟並べて設置しています。
向かって左が、市販のグラスウールを施工したもの。右がセルロースファイバーを施工したものとなっています。
外部から室温や湿度などをそのまま見ることが出来ます。これから継続的に計測を行なっていきます。計測データは随時ご報告しますが、小雨の今日、やはりセルロースファイバーハウスの方が6%程度湿度が低い結果がでていました。
 これから、サインのシートや説明板をつけると完成です。完成したら、またご報告します。 
  • 2006.05.16

アルク安岡ショッピングパーク

安成工務店が事業主の商業開発としては7番目の、「アルク安岡ショッピングパーク」(下関市)の大規模小売店舗立地法の規定に基く地元説明会を開催しました。
説明会参加者は約15名、皆様にご理解を頂き無事終了。今年11月の開店に向けて工事を進めてまいります。
 「アルク安岡ショッピングパーク」は、敷地面積27,348㎡(約8,300坪)。33名の地権者の皆様から弊社が事業用借地を行い、6棟・8店舗の建物を建設し商業施設運営を行ないます。
今年、年末時点で弊社が運営する商業施設はこれで86店舗になる予定です。
 遊休土地がありましたら是非、ご相談ください。

  • 2006.05.04

有田陶器市

毎年、ゴールデンウィークに開催される「有田陶器市」に行ってきました。
佐賀県西松浦軍有田町は人口1万3千人の陶器の町です。今年の陶器市は第103回目。GW期間中の人出はなんと約120万人だそうです。
有田駅から上有田駅までの約4kmが陶器のお店で埋め尽くされるさまは圧巻です。ベテランは数日掛けてじっくり掘り出し物を探すそうです。
 日本の磁器の発祥の地。さすがですね。

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