2007年5月の記事一覧

  • 2007.05.30

全建連 総会

 社団法人 全国中小建築工事業団体連合会。略して「全建連」と言う。地場工務店の集合組織として、認知され、国交省の民間住宅向け施策はこの団体を通じて全国の工務店へ喚起されていると言える。
 初めて総会に出席をした。山口県建築工事業協会会長として新しく理事に選任された。
ざっと見渡したところ、各県の会長さんは60代~70代である。どのような工務店さんであろうか?あるいは各県の団体は、その県の工務店の代表と言えるだけの組織率を保っているのか?
 実働しない。あるいは実態とずれた会員で構成された団体が60年の高度成長の時代の仇花ならば、壊して再構築することはほぼ困難である。
 会場から、「俺たちはみんな年を取った。息子たちの世代で運営する協会へ変えるべきだ。」「ある程度の棟数を供給するビルダーと更に小規模の工務店と数パターンに分けて目的と手法を整理すべきだ。」との意見が出た。
戦後60年が経過し、高度成長経済が終焉し、人口減少社会に入り、本来なら時代の反省と共に、地域型住宅が見直されそれを担う地域の工務店力が必要とされる今、全国の工務店は疲弊しきっている。
 まさに新しい、対応力を持った工務店の出現が望まれている。我々はそうなりたい。 

  • 2007.05.28

(社)山口県建築工事業協会 総会

山口県建築工事業協会の総会が開催された。私が会長になって1年が経過したが、変わった事といえば、協会ホームページがやっとできた事と、残念ながら会員がさらに減少したことである。
 本来なら、地場の工務店の主な会社が一同に集まり、活発なユーザー向けの活動や自己研鑽を行い、業界全体の信頼獲得の努力を行なうべきであろう。これまで、新入会員の勧誘を行なってこなかったことや、会に集うことの重要性がPRされてこなかったために、加入率と言う面から見ると惨憺たる状況である。
 弱小とは言え、県内の住宅着工棟数の6割を占める地場工務店が、お互い切磋琢磨し、且つ協働することで、より信頼の置ける工務店像をつくりあげるという意味で、唯一の団体としての「山口県建築工事業協会」の意味は重要である。
理想と現実のギャップ。これをどう埋めていくか?大問題である。
 総会は、ご来賓として西村副知事にご出席頂くことが出来た。街づくりのボランティア活動をしていたときから10数年お付き合いをさせていただいている誼で、現実として衰退したこの工務店団体の姿や、それでも建設業関連人口が山口県人口の18%を占める現状や、地域の活性化と業界の再活性化へ挑戦しようとする我々の姿をご覧頂いた。
 1年後に少しでも進歩した。と言えるように。
(写真はご挨拶を頂いた 西村副知事。)

  • 2007.05.24

2年目のユニキューブ見学会

全国の建設会社さん向けの、ユニキューブ事業見学会が開催された。一昨年の6月から毎月3回~4回、多くて10社様、少なくて1社様。合計で220社以上の建設会社が、下関まで弊社が開発した「戸建てデザイナーズ借家 ユニキューブ」の事業化を検討するためにお見えになりました。
 2年目の今日は 4社9名。この2年間で152社の建設会社様がユニキューブ事業化を決断されました。今年は1000戸以上のユニキューブが生まれそうです。
 我々建設業のおかれている立場は、人口減少化社会に入った今、とても厳しいものがあります。その中で努力を重ね、新しいものにチャレンジし、次世代を担う「新しい建設業」として進化しようとする会社がいます。
 私たち安成工務店は、「新しい建設業」を目指します。 

  • 2007.05.23

ハウスドクター山口 協力会

関連会社 ㈱ハウスドクター山口協力会の年に1回の総会が安成工務店 木の家づくり展示館のアカデミー室で開催された。
54社の会員さんが予定時間の10分前に勢ぞろいし、スムーズな中にもシャキッとした雰囲気で進行した。会長の尾中塗装店 社長の尾中さんのお世話力に感謝です。

 みなさん、総会に集まる前に、今週土日にオープンするハウスドクター下関の新店舗を見学され、総会後にさまざまな感想をいただきました。

  • 2007.05.23

ハウスドクターカルチャースクールⅡ

ハウスドクター下関の新店舗のオープン直前に、ハウスドクターカルチャースクールの先生方の顔合わせを開催しました。
 料理関係が4講座がアクセサリー関係が3講座。プリザードフラワーなどが2講座。水彩画やパステル画などが2講座。その他4講座。
10講座の講師は30代~40代の元気で魅力的な女性たち。顔合わせもあっと言う間に楽しく過ぎていきました。

  • 2007.05.21

ハウスドクター・カルチャースクールⅠ

ハウスドクター下関の新事務所、新ショップが今週土曜日にオープンします。
特徴は、リフォームを検討する際に、ありとあらゆる材料を比較できるように全メーカーの豊 富なカタログ、サンプルが展示してあることです。更に、CADパースを駆使し着せ替え人形 のように床・壁・天井・住宅設備機器の色や形を瞬時に変更するシュミレーションルームを用 意しました。シュミレーションルームはデコスドライ工法で断熱・吸音工事が施してあり、そ のままシアタールームとして提案しています。

 もう一つの特徴は、カルチャースクールです。
10名程度の小規模の生徒さんを対象に15講座を12名の元気なで魅力的な先生たちが開校します。
 是非、ご参加をお待ちします。

  • 2007.05.18

薔薇館「下関 木の家づくり展示館」

木の家づくり展示館のアカデミー室で毎月1回開催されている、「ローズコーディネイト養成講座」の40名の生徒さんのお陰で、今年も春の薔薇が咲き誇っています。先週くらいから続々と花を付け、建物周囲に80株ある3年目の薔薇が一段と大きく輝いています。



 あと5年くらいすると建物の一部の壁が薔薇に覆われたりしそうです。なんて考えるとワクワクします。
 



道行く人が立ち止まって眺めたり、話をしたり。エコショップCOM(木夢)に立ち寄ってお茶する方もちらほらと増えてきました。


社長室から、テラスを見ると 奥様?たちが花を見たりおしゃべりしたり・・・?。ああ、いい感じに薔薇館(ばら やかた)。と、つい言葉が出てしまいます。
  • 2007.05.15

新緑の軽井沢

OMソーラー協会の仲間の勉強会で新緑の軽井沢へ行って来ました。東京駅から長野新幹線「あさま」で70分。あっと言う間についてしまいました。
軽井沢の目玉は吉村順三先生の山荘を見ること。時間と共にたたずまいの意味を増す、小さな木造の建物を見て、開かれたウッドデッキに立ち、「なんて 染み入るように 建っているんだろう?」と感動。地形や木々、それも季節季節の山の姿に同化する建築のあり方に感じ入りました。
吉村順三先生は1908年に生まれ、東京美術学校(東京芸大)で学び、アントニン・レーモンドに師事後、吉村順三設計事務所を主宰する傍ら、東京芸大の教授として、多くの建築を志す学生に影響を与えた「木造建築の神様」です。私を環境共生住宅の道へ導いてくださった、東京芸大名誉教授 奥村昭雄先生は吉村順三先生の研究室で学ばれたそうです。

社長ブログのRSS

検索

ブログを検索:

カレンダー

タグ

アーカイブ

最近のエントリー

ページのトップへ