2011年2月の記事一覧

  • 2011.02.23

チルチンびと 別冊 安成特集 発見

IMG_1725.jpg1月8日に発刊された、「チルチンびと 別冊安成工務店特集」は山口県・福岡県の主な書店にて販売されています。私は、書店に立ち寄った際は、チルチン別冊安成特集が置いてあるんだろうか?売れているんだろうか?と見て回ることにしています。
近場ですが、下関市の明屋書店新下関店の様子をご紹介します。残念ながら平積みではなく、書架に表紙が見える形で展示されていました。
重ねてある残数が5冊でしたので・・・。販売済みが5冊でしょうか?
山口県・福岡県にお住まいの皆さん。お近くの書店にお立ちよりの節は、住宅雑誌コーナーを是非ごらんください。もし置いてなければ、風土社発行の「チルチンびと 別冊特集」置いてないの?って聞いてください。
  • 2011.02.20

10数年ぶりのバンコク(Ⅱ)

涅槃仏.jpg 最終日の今日は、市内の観光地散策です。まず王宮とエメラルド寺院を見学しました。10数年前と比較すると、エメラルド寺院の金色のタイルや鮮やかな色ガラスの壁などひときわ美しく輝いていました。修復完了って感じです。
エメラルド寺院は1784年にビルマ軍の襲撃に備え、ラーマ1世がドンブリ王朝をクルンテーブ・マハナコーンへ移されると同時に、当時の建築技術の粋を集めて建設されたそうです。王宮の宮殿郡と接し、本堂にはエメラルド仏が安置されていることから、エメラルド寺院と呼ばれているそうである。王室専用の仏教儀式の場であるため、僧侶がおらず、僧侶が生活する庫裏等の施設もない。毎日多くの観光客でにぎわっている。
是非一度は訪れてみたい場所である。
 次に訪れた場所は、ワット・ポー。涅槃仏で有名な寺院です。仏塔、本堂、回廊なども広くとても非常に見ごたえがあります。また、敷地内の石像や、ルーシー・ダットンをしている像など、他の寺院では見られない珍しいものもあります。また、このお寺はタイ古式マサージの総本山としても有名で、隣接してマッサージ学校もあるとか・・・?
しかし、46mの涅槃仏には圧倒されます。見事・・・・。涅槃仏の裏を回ると、108個のお賽銭入れがあり、20バーツでコインを108個?買い、願い事を唱えながらお参りしました。煩悩よ・・・・。消えよ・・・・。
 最後に2時間のタイ式マッサージを受け、蟹のカレー炒めが有名な SOMBOON SEAFOOD(ソンボーンシーフード)で食事をとり、空港へ向かいました。成田便が23:55発。福岡便が01:00発です。(日本時間03:00)5時間のフライトで博多に着くのが朝の8時。
今、THAI AIRWAYSのビジネスラウンジでブログを書いています。あと、1時間半・・・・。ああ・・・眠い。



 
  • 2011.02.19

10数年ぶりのバンコク

IMG_1723.jpgアンビエンテホームの藤本社長の建材開発に同行してバンコクにきています。藤本社長はデザイナーズエコハウス「R+house」を商品化し、全国の工務店の「R+house」ネットワークの本部をされています。
安成工務店の関連会社、㈱オークス建設が「R+house」に取り組んでいる関係での同行です。「R+house」は省エネ住宅でもあり、断熱材や高断熱開口部などに特徴があります。今回はスエーデンの断熱ドアの技術をタイのチーク家具会社に供与し高断熱性能の玄関ドアを開発することが目的です。K値=0.943k/㎡Kの性能値をもつドアを「R+house」のグループで共同購入することで安価にお客様に提供することが出来ます。
 タイの訪問は久しぶりです。平成3年~6年ごろの輸入建材ブーム時。多くの建設会社と共に建材開発ミッションに参加して賃貸マンションに使用するタイルや金物関係の輸入のためにタイを良く訪れたことがあります。
10数年ぶりのバンコク。空港も新しく広くきれいになり、高速道路網も完成し、街中には高架の鉄道(スカイトレイン BSR)も開通していました。以前はトラックに人が鈴なりになって移動するさまや、多くのバイク、古びた車が街路にあふれるさまが独特な景観を作っていましたが、現在では、車両がどれも新しくなり見違えるばかりです。
 ~ほほ笑みの国・タイランド~、と言ったキャッチコピーを思い出しました。道行く人はみんな笑みを絶やさず、親日的な国民性をうかがわせます。

福岡空港から5時間30分。少し遠いけど航空券は比較的安く、温かく物価は中国より更に安いので3泊4日のツアーで午前午後に2ラウンド、合計6ラウンドものゴルフをする人たちもいると聞きビックリです。
でも、2日間くらいは午前中1ラウンドほどゴルフをし、午後に3時間のタイ式マッサージをするゆとりの旅行をしてみたいものです。ゴルフが1,500バーツ、マッサージが300バーツぐらいのようです。(合計5,500円ぐらい?)

明日は、唯一の観光日です。
  • 2011.02.11

九州木の家づくり協同組合 総会

「九州木の家づくり協同組合」の総会を開催した。会場は福中協(福岡中小建設業協同組合)さんの福岡市の事務所をお借りした。
「九州木の家づくり協同組合」は、大分県上津江村の第三セクターの林業会社㈱トライウッドを囲む工務店の商流を支援するために平成9年に設立した。九州各県をまたぐ協同組合は県の承認ではなく、総務省の認可となるためずいぶん苦労したことを思い出す。当時、NPO法人がまだなく、協同組合の目的を「山と工務店とまちのユーザーをつなぐ」としたところ、担当者から、「そもそも協同組合は同業者のメリットを高めるのが目的なので、ユーザーの利益は除外しなさい。」と言われたこともその一つだ。
もし、あの時にNPOがあれば迷わずNPO法人として設立していたに違いない。
林産地と連携をとった家づくりの歴史はまだまだ30年くらい前にさかのぼる程度である。もっとも、太古から昭和40年まではずっと林産地と連携をとった家づくりだった。言いかえれば林産地との連携が取れなかった期間は、昭和40年~昭和60年ぐらいの20年間かもしれない。
1945年(昭和20年)戦争に負けた日本は、民主化の名のもとにアメリカの押しつけた価値観で自らの頭の中を塗り替えた。今でも私たち自身、アジア人などの黄色人種と欧米の白人を見るとき、どんな外国人でも白人にカッコよさを感じるのは、このころのフレーミングとしての社会感のなせる技だと思う。不思議なものだ。私も、若いころ和風なものには興味がなく、プロポーションの良い洋風住宅にあこがれたものである。実際、昭和60年代の始め、2×4住宅を手掛け、直接輸入を試み、社員をカナダのトロント市へ1年間派遣した経験がある。
昭和50年代の後半、現代計画研究所の藤本先生が林産地や大工さんと連携した民家型工法を提唱され、その後第1次産直住宅ブームが起こった。平成8年ごろから環境問題の認識が進み「近くの山の木で家をつくる運動」が始まった
環境共生住宅を平成元年から手掛けていた安成工務店は、徐々にパッシブ思想を進化させ、平成8年に大分県上津江村の井上村長さんとの出会いきっかけに、林産地との連携を深めた「木の家」へ本格的に入ることとなった。
取引を開始したものの、山にもっと大きな需要を約束する必要に迫られ工務店仲間を集め協同組合設立となったわけである。
設立から14年。私たちの取り組みが評価され、昨年は林野長官表彰を頂いたり、ネットワークのモデル事例が注目を浴び始めた。
木材は成長過程でCO2を吸収します。成木となると急にCO2吸収能力が落ちるため、伐採し新たな植林を行うことが求められています。
良く「国産材を使うことが環境破壊にならないの?」と聞かれるが、それは全く誤解で、定期的な伐採と植林が新の環境保護のなるわけです。安成工務店では、これからも林産地を元気にする活動を続けながら、地球温暖化に貢献していきたいと思っています。
  • 2011.02.10

工務店向けセミナー(HyAS)

IMG_1597.jpgハイアス&カンパニー㈱が主催する、「若年層市場を攻略する」工務店向けセミナーが広島市で開催され、福岡での会議が終わり駆けつけた。
このセミナーは安成工務店が開発し、ハイアス社が全国の建設会社に向けて導入紹介をしている「ユニキューブ(unicube)やエコパティオ(eco-patio)」とそこから進化した、ローコスト・デザイナーズ・エコハウス ブーケ(bouquet)の導入説明講習会です。
熱心な中国地方の建設会社が10社参加され、熱心にメモをとっておられました。
建設業界はここ10年で市場が半減し、淘汰を余儀なくされながら、なかなか業者数が減少していません。それほど過当競争であり、また、技術もソフトもサービスも業者間の差が大きい業界と言えます。
安成工務店建築事業部で自社開発した戸建て借家のノウハウを、平成17年から、前向きで研究熱心な勝ち残るべき全国の建設会社にノウハウ提供を行ってきました。これからも、情報交換やノウハウ交換を行いながら、お客様に残していただける建設会社を目指してまいります。
  • 2011.02.09

新下関駅で九州新幹線車両発見!

IMG_1592.jpg朝、安成工務店福岡支店へ行くために新下関駅に行くと、新幹線ホームに見慣れない新幹線が止まっていました。
3月12日開業の九州新幹線の新車両のテストランでしょうか?800系の真新しい車両は、JR九州らしく、デザインにとても気を使った車両になっていました。
JRが分割されてJR九州になって以降、JR九州の車両デザインは一貫したポリシーのもとに行われているのが鉄道ファンではない私にも良くわかります。
赤いJRバスに始まり、長崎本線を走る特急の車両、日豊本線を別府・湯布院へ走る特急湯布院号など、旅を楽しくする「デザイン」の力を楽しむことができます。
今回の九州新幹線は、車体を走る赤い線や内部のインテリアなど、他の新幹線とは一味ちがう九州新幹線になっています。
3月12日の開通は博多→鹿児島間を1時間19分で結び、地域経済が活性化する大きなきっかけを与えそうです。博多の拠点性はさらにアップし、この地域としての人口集積は更に進むと思われます。

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