2011年6月の記事一覧

  • 2011.06.11

第12回 日本セルロースファイバー断熱施工協会 定例総会

IMG_0146.jpg 第12回 JCA(日本セルロースファイバー断熱施工協会)定例総会が国際フォーラム(東京・有楽町)で開催された。12年。最初から数年の総会はまだ、会員も少なく、主に九州の施工代理店さんが多かったため、下関グランドホテル(下関市)で総会を開催していた。
その後、数年間は福岡市で開催したが、以降毎年東京国際フォーラムで開催している。
今回の総会のテーマは、「東北大震災以降の省エネ問題・・・。」とも言えるものである。JCAは、「断熱は施工がポイント」をテーマに、セルロースファイバー断熱材の施工時のレベルを保持するために様々な事業を行っている。
具体的には、
①施工技術者の認定事業
  (住宅断熱施工指導員・住宅断熱施工技術者・住宅断熱アドバイザー)
②セルロ―スファイバー断熱材施工時「施工写真報告システム」運営
③セルロースファイバー断熱材の普及啓蒙
などである。
今回の総会では、東北大震災後の断熱材業界の進むべき方向性を、東京大学大学院教授 坂本雄三先生と建材試験センター黒木勝一先生の話のあと、清水英雄先生から「住宅産業ロードマップ」と題して、「311」以降一挙に加速した、住宅における「省エネ」問題の方向性、「製造時CO2発生量」の問題について、解りやすく説明を頂いた。
今回のレクチャーで、セルロースファイバー断熱材の今後の有効性を再認識することが出来たと思われる。これらの項目について、早くから注力し、ルール作りやアピールの方法を企画して来たのがJCAである。
時代が追いついた今、更にJCAとして事業活動を活性化させることが重要であろう。
また、今年の最多デコス供給表彰は1位松坂屋建材、2位マイライフ・オオニワ、3位千葉デコス、4位福岡デコス、5位ニシムラ さま、であった。デコス啓蒙普及の優秀賞2社は長崎県の㈱クロダさま、長野県の富士建商さまでした。

「省エネ実現」と「製造時 低CO2」。これをデコスが新JIS認証された工場で高い品質を保ちつつ供給し、技術研鑚を積んだデコス施工代理店が
施工する。それらをサポートするのがJCA日本セルロースファイバー断熱施工協会である。
  • 2011.06.01

徳山高専(2年生)視察

IMG_0133.jpg 徳山高専の2年生41名と専攻科4名の合計45名が、環境と共生した家づくりを学ぶために、プレカット工場やエコタウンの見学にやってきた。
この企画はかねてより親交のある目山先生のとっておきのプログラムとして企画されたものだ。安成工務店はこれまでも、小学生の職場体験や、数名の生徒の職場研修、大学のインターンシップなど、積極的に受け入れてきたが、高専1学年全員、しかもバスで2時間近くかけてはるばるやってくるなんて初めてのことだ。
  8:00  徳山高専 学校出発
10:00     エコビルド そーれきくがわ(プレカット工場)見学
      デコス セルロースファイバー断熱材製造工場見学
      津江杉構造館見学
14:00  安岡エコタウン見学

15:00  下関・木の家づくり展示館視察
      安成信次講話
16:00  終了

まさに、一日バス研修といった、大忙しのプログラムである。学生たちは目を輝かせて見学し、メモをとっていたが、はたして彼らの目には安成工務店の取り組みはどう映ったのだろうか?

今回の徳山高専の目山先生の研修目的は3つある。まずその①、工場見学を通じて、自分たちの学ぼうとしている対象を具体的に知ること。
その②、学ぶための動機づけに結び付け、高専教育5年間の中で、自分の目指す分野に出会うこと。その③、学科編成クラスになって2カ月。バス旅行、団体行動を通じて学生同士の親睦を深め共通の理解を気づくこと。
だそうである。
今回の安成工務店の視察。どうだったろうか?
安成工務店の目指す、環境と共生しつつ、省エネで次世代のコミュニティあふれる街づくりの実現を志す若者が増えることを期待している。


社長ブログのRSS

検索

ブログを検索:

カレンダー

タグ

アーカイブ

最近のエントリー

ページのトップへ