2013年2月の記事一覧

  • 2013.02.23

第6回JCAブローイングピック

201302231431027720.jpg2013022314300331774.jpg JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会では、年に一回、「ブローイングピック」なる吹き込み精度を競う協議会を開催している。これまで5回はすべて下関市の菊川工場で開催してきたが、今回は昨日のJCA経営者会議が飯能市で行われた事もあり、関東工場で開催した。
遠方での開催ということや施工代理店さんの施工状況が忙しいということもあり、総勢21社の参加であった。
朝、10時に開会し、まったく同条件の壁面にシート貼りの早さ、吹き込みの密度や速さや均一さなどを3人づつ実際に吹き込みをした。熟練技術者の仕事ぶりを熱心に見詰める真剣な目、目、目。かなりの盛り上がりを見せていました。
 競技が終了後、重さや密度、シートをはがした目視や隅々までの施工のチェックなどを行い、成績発表となりました。
優勝、山陽木材㈱の米田さん、2位、㈱ニシムラの加瀬さん、3位、㈲サンウッドの大西さん、他、各賞の表彰が行われました。
  • 2013.02.22

JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会 経営者会議


2013022312342221567.jpg 埼玉県飯能市のヘリテイジリゾート飯能で、第7回の日本セルロースファイバー断熱施工協会(JCA)の経営者会議を開催した。JCAが出来たのは13年前。デコスが全国の工務店へ施工代理店網を通じてデコスドライ工法を供給し始めて、しばらくたったときに、施工技術を継続して高めることを目的に施工協会を設立した。協会の趣旨に賛同して頂き、東京大学の温熱環境の専門家である坂本雄三先生や建材試験センターの黒木所長に顧問になって頂いた。
その坂本先生は東大を退任され名誉教授となられ、現在、独立行政法人 建築研究所の理事長となられた今も顧問としてご指導を頂いている。
今回の総会では坂本・黒木両顧問のレクチャーを頂いたのち、特別講演として新建新聞社の社長である三浦祐成さんに「省エネ施策とエコハウスの最新動向」と題してお話をいただいた。
 また、会議に先立ち、飯能市で7月稼働予定のデコス関東工場の内覧会を実施した。工務店様やお客様向けに工場見学ツアーを実施できる施設となっていることから関東の施工代理店様に思う存分利用して頂くことをお願いした。
経営者会議はこれまで有楽町の国際フォーラムで行うことが多かったが、初めての飯能市、そして昨年6月のJCA総会以降新しく施工代理店に加わって頂いた11社の参加もあり賑やかな会議となった。
1時から8時まで、見学会、経営者会議そして交流会と、長時間にわたり実に実りの多い時間を共有させて頂きました。感謝申し上げます。
さあ、明日は施工技術者を競うイベント「第6回 ブローイングピック」が関東工場で開催される。楽しみである。

  • 2013.02.17

2月のエコビルドツアー 

2013022312243321567.jpg安成工務店では毎月1回、「エコビルドツアー」を開催している。 ㈱エコビルドは住宅構造材のプレカット、ペレットの製造、電気工事、住宅建築などを行う会社で、安成工務店のプレカットを一手に担う関連会社。ここを見て頂くのがエコビルドツアーなのです。
ここの菊川工場は別名「そーれきくがわ」と言い、プレカット工場、ペレット製造プラント、関連会社デコスのセルロースファイバー断熱材であるデコスファイバーの製造工場、そして安成の家づくりの躯体を展示する構造館などで構成されています。
つまりここにくれば、住宅展示場では日頃見えない、家づくりの躯体(構造材の品質管理や断熱材のようす)のすべてが解るわけです。合わせて、安成の住まいづくりのこだわりの意味なども詳しくお伝えさせて頂きます。
月半ばの日曜日、工場を稼働させた状態でご覧頂いています。今年2回目のエコビルドツアー、たくさんのご家族においで頂きました。ありがとうございました。来月3月は10日に開催します。多くの方のご来場をエコビルドでお待ちします。
  • 2013.02.16

ハウスドクター山口 カルチャースクール講師会

2013022312045231904.jpgハウスドクター山口 下関店の店舗は、多目的なギャラリー的要素をもったお店となっています。また、いろいろなジャンルの先生方によるカルチャースクールの会場としてスペースを有効活用して頂いています。展示キッチンを使った料理やお菓子づくりや、お花関係の講座、更にはアクセサリー作りや絵手紙など・・・。
21人の先生方により25講座が開校されており、中には月に2~3回開かれる講座もあるわけで、ほぼ毎日何かの講座が開催されています。多い時には1日3講座もあり、いつも生徒さんでわいわいがやがやととても楽しい時間を過ごされています。
たまに事務所に寄ったさい、皆さんが和やかに講座を楽しんでいらっしゃる様を見て、とてもうれしくなります。
今日は、その講座の先生方同士の交流会。なかなか先生同士でお会いする事が少ないのですが年に2回程度このような時間を設けるようにしています。全部の先生がそろうことはないですが、時々こうやって楽しい時間を持つことで、新たな発見やつながりが広がります。手で物をつくる人たちの力がもっともっと大きくなるといいですね。
 

  • 2013.02.07

「デコス」カーボン・オフセット大賞 優秀賞受賞

2013020714370019914.jpg関連会社のデコスが、カーボン・オフセット推進ネットワーク主催の第2回カーボン・オフセット大賞での優秀賞受賞が決まり、昨日、国際フォーラムで開催された表彰式に行ってきました。
デコスでは一昨年、経済産業省が行っている、カーボンフットプリント事業でCFP認証を取得した。これはデコスファイバー1袋製造する際のCO2発生量を表示する制度で、そのためには、原材料の調達から製造、製品の輸送、そして施工、更に将来の廃棄までのCO2量を計算するルールを作り、そのルール通りに計算し認定されたら表示を許される。というものです。
デコスファイバーは製造時のエネルギーが少ないのですが、それでも1袋11.9kgのCO2が発生します。1件の住宅で約1t使用するとして約67袋。CO2量で計算すると793.3kgとなります。それを安成工務店の家づくりでオフセットするために、取引先の㈱トライウッドが行っているJ-VER制度で認証された間伐材管理によるCO2排出権を相当分購入し、オフセットをした事が評価されての受賞となりました。
今、日本の住宅用断熱材はウレタンフォームやポリスチレンフォームなどの「石油系」、グラスウールやロックウールなどの「鉱物系」、そしてデコスや炭化コルクなどの「自然素材系」に分類されますが、自然素材系は日本の住宅産業全体で5%弱程度しかシェアがありません。その内、デコスは全国で昨年3,000棟を超える施工実績をあげましたので丁度1%のシェアとなるようです。
これからも、製造時のエネルギーが低く、高断熱で且つ多機能、更に調湿性能で健康に良い温熱空間をつくるデコスフドライ工法を、日本の気候風土の中、木造住宅に最適な断熱工法と確信し自信を持って広めて行きます。
写真中段左が私。前段左が経済産業大臣政務官の平将明先生(東京都)。右が環境副大臣の田中和徳先生(神奈川県)。田中先生の出身は下関市豊田町で、故郷話に花が咲きました。昭和24年生まれ西市高校出身。感激しました。
 
 

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