• 2014.04.16

本社 看板リニューアル

2014041614510721836.jpg本社の看板をリニューアルする工事が完了した。と、言っても、内容は以前のままである。一度看板を外し、鉄骨の錆を除去し
再塗装。そして3つの電照看板を新品に取り換える作業を行った。
まったく新品同様のすがすがしい姿になった。
昭和59年、今から丁度30年前に本社新築した際の看板は、最上部の「安成工務店のロゴ」の部分とその下に関連会社「安成不動産商事」の看板のみであった。その後OMソーラーハウスに取り組み始めた平成2年に「OMマーク」の部分をその下に追加した。そして本社の隣接地に木の家づくり展示館を設置した平成16年に真ん中の看板を「木の家づくり展示館」に変更した。
最上部の安成工務店ロゴの上に「環境と住まいをトータルに提案します」というキャッチコピーは30年前から変わっていない。
その当時は、単に「こうなりたい。」と言った夢のキャッチコピーでしかなかったが、平成元年にパッシブソーラーシステムのOMと出会い、平成5年にセルロースファイバー断熱材と出会い、平成8年に林産地上津江村と出会い、環境に深く関わる建設会社となった。
環境と住まいをトータルで提案できる会社になりたい。と、ひたすら念じた結果である。
感無量でもある。これからも初心を忘れることなく、想い続けて行きたい。幸い、OMも木の家も呼吸する断熱材デコスドライ工法も25年近く前に選択したにも関わらず、私の心の中での輝きは一向に衰えてはいない。
もっと多くのお客さまへ知ってもらいたいと思うし、住んで頂きたいと思う。

  • 2014.04.12

木で、未来をつくろう!in山口県 シンポジウム

2014041409124327649.jpg木材ポイントを含め、県産材の利用促進を広く消費者の方々にアピールすることを目的としたシンポジウムがシーモールホール(下関市)で開催されました。
基調講演として、林野庁木材利用課長 阿部勲氏から国産材の利活用の現状報告と国の政策についてお話を頂き、次に山口大学大学院教授の建築家内田文雄先生に山口県内の木の家づくり活動の実情報告がありました。
その後、パネルデスカッションでパネラーとして参加した私は、特に「木の家」の健康増進効果について、現在九大と共同研究について報告をさせて頂きました。共同研究1年目の中間報告として、木の家空間の生理心理的応答実験で得られた、木の家空間の疲労回復効果が認められる件と睡眠実験で得られた、湿度が上昇せず調湿効果が顕著に表れた件を報告しました。
私たちは自然素材型住宅「木の家」に平成8年から特化し、毎年平均110棟として、今年まで18年で2,000棟をお引渡ししたことになります。その内、OMソーラーは1,000棟を超えています。それらの経験上、セルロースファイバー断熱材=デコスドライ工法と無垢の床材・珪藻土の塗り影を持つ「木の家」は、その調湿効果や高断熱効果でとても快適な空間をつくることが出来ると確信しています。
つまり健康維持増進住宅としてとても優れた建物なのです。これからはこれを科学的医学的に証明することに力を入れて行きたいと考えています。
是非、ご協力いただける研究者の方やお医者様のご縁を広げたいと思っています。よろしくお願いいたします。
シンポジウムは約100名の参加でとても有意義なものとなりました。

  • 2014.04.09

ハウスドクター山口 下関店 講師会

201404131025337658.jpgハウスドクター山口下関店はOPEN以来ずっと、カルチャー教室を併設してきました。
店内のキッチンセットを始めとするショールーム機能も使って初めて生きる。との考えの元、お菓子作りや料理教室、英会話や
アレンジフラワー教室など多彩な教室に自由に会場を使って頂いています。
現在では、月に41教室、複数回開催の講座もあります。
いつ事務所に行っても、何かの講座が開かれており、女性のにぎやかな笑い声が聞こえてきます。とても和気あいあいの雰囲気です。
今日は、それらの教室の先生方同志の交流を深めるための交流昼食会で、17名の先生にお集まり頂き、とても楽しい時間を過ごしました。
私は先生方にお会いするのは久しぶりでしたが、皆さん今日も、とても輝いて、魅力的な先生方でした。
  • 2014.03.24

デコス 山口県のエコ・ファクトリー認証を受ける

2014032417201518391.jpg昨年、㈱デコスの製造する新聞紙をリサイクルした断熱材「デコスファイバ-」が山口県のリサイクル製品認定を受けた。今年は一歩進んで、㈱デコスの山口工場そのものが山口県のエコ・ファクトリー認証を受け、今日はその認証式が県庁で開催された。
リサイクル製品認定企業が20製品(12事業者)、エコ・ファクトリー認証が2事業所(2事業者)である。
デコスファイバーの製造は、新聞紙を機械的に解繊し、断熱材に製品化しており、新聞紙のリサイクル率は100%である。この他、工場のある菊川町では子供会や老人会などがNPO法人e小日本きくがわを通じて、新聞紙の回収システムを有し、その対価がエコマネー「エコロ」として流通している。他にも様々な省エネの工夫がエコ・ファクトリー認証として認められたことは、とても喜ばしい。
隣の関連会社㈱エコビルドのプレカット工場も廃材をペレット加工しており、次はエコビルドでエコ・ファクトリーへ挑戦してみたい。
  • 2014.03.19

PV搭載! 下関・木の家づくり展示館

2014032417074528429.jpg太陽光発電を下関・木の家づくり展示館の屋上に乗せるPV工事を行いました。これは、屋根面を有効活用し、少しでも創エネルギーを行おうとするものです。2月6日のブログの同じアングルと比較すると、PV搭載の様子は一目瞭然ですね。
1枚当たり165wの発電能力を持つパネルが全部で120枚、ほぼフラットに配置しました。全体で19.8kwの発電能力です。
下関・木の家づくり展示館は、モデルハウスとエコショップCOM(木夢)、多目的会議室そして住宅事業部の下関店の事務所の4つのエリアから成り立っています。述べ床面積は560.6㎡で、その使用電気量は昨年で44,625kwh/年で電気代に直すと1,364,838円/年となっています。
これに対し、シミュレーションでは19.8kwで方位・勾配損失が10%として、20,665kwh/年の発電量が予想されます。使用電気量の  46%を賄える計算になります。
実際は購入と業務用36円/kwの売電を繰り返すことになります。
搭載したPVはソーラフロンテイア(昭和シェル)。これから実測の発電量とシミュレーション量との誤差を測定していきます。
  • 2014.03.12

和の住まい シンポジウム開催

2014032416520917514.jpg国交省では、和の住まいを見直すキャンペーンを展開中である。これはアベノミクスの第三の矢である日本再興戦略の一環でもあり、日本らしさを見直し、海外に誇れる文化を更に磨こうとする運動につながるものである。戦後の高度成長の時代を経て、欧米的なものにあこがれてきた風潮を見直そうとする振り子の運動にも合致し、我々、「木の家」をつくる地域工務店にとっては歓迎すべき動きででもある。
かといって、私たち安成工務店がつくる家は、日本的な良さは取り入れるものの、現代和風や新和風とも言うべき和洋折衷の「木の家」である。畳やふすまの量は昔と比べるとぐっと少なくなり、LDKを中心とした間取りがほとんどである。
ただ、木を現しで使ったり、格子のデザインを活かしたり、漆喰や珪藻土の塗り壁を活かすなど、日本人が慣れ親しんだ自然素材を使った住まいである。
結局それが、高温多湿な日本の気候に合う健康にも良い家だということが、これを機にもっとアピールされるといいな。と思う。
  • 2014.03.09

執行役員研修スタート

2014031009534026571.jpg安成工務店では、今年から執行役員制度を導入しました。現在6名の役員がいますが、彼らに次ぐ若い幹部を育成するために、13名の部門長(部長)の中から6名を選抜し、執行役員として辞令交付しました。
中小企業なのでほとんどの部長がプレイングマネージャーを兼務しており、自らの部署に対してはそれぞれエキスパートです。しかし、難点は中小企業ゆえに余剰人員は少なく、人事は固定しがちなことです。
住宅部門から3名、建築部門から3名の合計6名は、今日をスタートとして2か月に一度の1泊2日の研修を行うこととしました。
まず、再度現状認識をし、次に彼ら自身の5年後のイメージを具体化する。そして到達するために課題解決を検討する。夜は、1部屋に集まり、酒を酌み交わしながら、昼間の研修の内容に花が咲く。
相当踏み込んだ議論が続くわけですが、私は昼は適宜参加、夜は宿泊参加し、彼らの問題解決にダイレクトなアドバイスをする。2か月に1回ですが、とても楽しみな研修が始まりました。
 執行役員の任期は2年。今後、新たに執行役員に加わる部長や任期を終える執行役員もいるとは思うが、これから彼ら幹部はもちろん新入社員にいたるまで社内研修を厚くしレベルアップを図っていきたいと考えています。より良い建物やサービスを提供し続けられる会社を目指して。
  • 2014.03.08

下関ガーデニングカレッジ修了式

2014031009463526541.jpg安成工務店住宅部下関店の「下関・木の家づくり展示館」を会場に行われている、薔薇を中心としたガーデニング講座は
昨年からモデルチェンジして「下関ガーデニングカレッジ」として運営されている。
本日は昨年4月開校した二期生の終了式である。木の家づくり展示館で、定員いっぱいの38名の方々が1年間楽しそうに、薔薇の世話をされるさまは、私たちのofficeに賑わいをもたらして頂きました。
お蔭で、教材でもある建物周りの薔薇たちは、5月にもなればまたきれいな花を咲かせてくれるはずです。本当にありがとうございました。
是非、薔薇の花が咲き誇る季節には、お気軽にお立ち寄りください。お待ちしています。
  • 2014.02.06

雪が降っています

2014020610140219883.jpg1時間ぐらい前からしんしんと雪が降っています。
外気温は3.5℃なので、道路の積雪まではいかないようですが、屋根の上はこのように真っ白です。下関市の広さは東京23区よりも少し広いとかで、会社のある南側の海岸沿いでこんな感じだと、東北の位置にある、プレカットセンターやデコス山口工場は恐らく氷点下で雪ももっと積もっていることでしょう。
この写真は、「 下関・木の家づくり展示館」を本社の4階から見たところです。モデルハウスや展示ギャラリーを持った木の家づくり展示館という名称の事務所が、山口支店・北九州支店・そしてここ下関の3か所にあります。
下関の木の家づくり展示館には「エコショップ・木夢(COM)」という家具&木の小物ショップがあります。私たちがつくる家にはやはり木の工房でつくる家具が良く似合います。全国の家具工房から選りすぐりの家具をそろえています。
是非、お立ち寄りください。
おいしい珈琲をご用意しています。
  • 2014.02.04

決算処理、ほぼ完了

201402041714579276.jpg安成工務店グループは安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティ・ケアの6社で構成されている。その6社の決算期はすべて12月末を終期としてしているため、毎年年明けから総務・経理は大忙しだ。
6社の経理処理は本社で一括して行っている。これは、全ての数字を本社で一括管理することで把握を容易にすることが目的である。
また、事務を一元化することで、経理要員を最少人数で効率よく行うことも目的の一つでもある。
本社の総務は2名、経理は経理は8人で行っているわけだから、1社あたり、0.75社を受け持っていることになる。今年のグループ合計の売上高は133.5億円なので、1人当たり16.7億円の売上の会社を担当していることとなる。極めて優秀であり、よく頑張っていると思う。
そして何よりもありがたいのは、月次の決算と収支予測の精度が格段と向上したことだ。
思い返せば、30年近く前、月次原価管理を実現したい経理のわからない当時の私と、コンピューターのわからない経理・財務のプロの当時の成清専務と、経理の女性社員とオフコンを導入して夜遅くまで何日も悪戦苦闘したことを思い出す。
その後、オフコンからパソコンに代わった時、出始めのノートパソコンNEC98を、希望者10名の社員に配布した。今では1人1台+モバイルと業界でもOA化は進んだ会社だと自負している。
私自身、パソコンをある程度自在に扱えることが社長の仕事に如何に役立っているか?つくづく思う。
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