• 2014.01.10

1/10創業記念日 安成工務店グループ事業計画発表会

2014011013573823553.jpg 昭和20年、戦後焼け野原になった下関市内のようすをみて、農家の次男だった安成信良は大工になることを決意、毛利阿川藩が名を馳せた阿川大工の流れをくむ大工棟梁に弟子入りを果たした。それから6年後、昭和26年(1951年)安成組として大工工務店を創業した。今日、1/10がその記念日である。
安成工務店のグループの安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティ・ケアの6社はすべて1月1日が期首であるため、この創業記念日にグループ社員が一同に会し、毎年、事業計画発表会を行っている。
朝、10時半から安全祈願祭、そして辞令交付、表彰式、新入社員の紹介を終え、いよいよ安成工務店11事業部門と関連会社5社の16部門の事業発表である。
グループ6社合計の売上目標146億円の2014年のスタートを力強く切ることができました。
  • 2014.01.08

社外報「Do!」2014発行

2014010901045015453.jpg毎年、安成工務店を含め関連会社の出来事をまとめて発行する8ページの小冊子「Do!2014」が出来上がりました。
昭和40年代から「やすらぎ」という白黒B5版約12ページの社内報(季刊?)をずっと発行していたのですが、私が社長になった昭和63年に先代社長追悼版として、社外報「Do!」に切り替えたのを覚えています。毎年1回の発行なので今年で24号?でしょうか?
比較的よく似た構成ですが、A4三つ折りサイズの毎月発行の「やすらぎ通信」がこれから家を建てようと考えている方向けで、隔月発行の「やすらぎ通信 日々の暮らし」がOBのお客様向けの情報誌であるのに対し、「Do!」は会社全体の1年間の報告書といった内容です。
これを読んで頂くと、安成工務店とグループの5社がどんな一年だったかが解ると思います。
合わせて、1年間に安成工務店が雑誌や新聞、Webニューズなどに取り上げられたものを1冊に抜き刷りした、「パブリシティ・データ2013」が同時発行です。
お客様のお手元には今月中旬にお送りする予定ですが、モデルハウスや事務所にお立ち寄りの際に手に取って頂ければ幸いです。
  • 2014.01.06

謹賀新年

 新年 あけましておめでとうございます。2014010609340714285.jpg
天候にも恵まれ、9連休の温かいお正月休みを過ごすことができました。
丁度、12月末決算ということもあり、毎年ゴールをきって、さあ休むぞ。と言った感じで正月休みを迎えます。そして、気持ちも新たに期首としての新年を迎えるわけです。
これは関連会社6社もすべて一緒で、毎年1月10日の安成工務店の創業記念日にグループ社員が一同に会し、事業計画発表会を行い年次のスタートを切ります。
 今年も昨年と同様、いやそれ以上の良い年にしたいと思います。
私にとって良い年とは、社員が仲良く健康で無事故で、これまでよりも少しでも多くのお客様から支持されて私たちの住まいと建物に関する仕事をさせて頂くことです。この中で大切なことは仲良く健康と無事故であるという事、そして何よりも、これまでに増して多くのお客様にご愛顧を頂く。と言うことです。これまでに出会ったお客様との縁を大切にし、今年は更に多くのお客様からご注文を頂くことが出来るか?これが時代や社会やお客様に必要とされているか?と言う意味で、私にとってのバロメーターです。
 今年も、更なる努力を重ねて参ります。
 どうぞ、安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティケア、の安成工務店グループ6社を、よろしくお願い申しあげます。
  • 2013.12.31

H25年を振り返って

2014010609172532618.jpg今年もとうとう大晦日を迎えました。少し寒さも和らぎ穏やかな年の瀬です。
社長室の片づけを済ませ、年末に頂いた書を机から見える所に掲げて、新年準備完了です。
「どんなに道が無くても 歩いて行こう」
2月のカーボン・オフセット大賞、6月の中国地域ニュービジネス大賞 特別賞、10月のニッポン新事業創出大賞 優秀賞、そして12月のグリーン購入大賞 大賞・経済産業大臣賞と4つの受賞を果たしたデコス安成工務店の実績を見守って頂いている、和仁先生から頂いた書画です。
良かれと思う道を信じて進む。これはいつも意識している事だけにありがたいものでした。
2014010609185219690.jpg 昨年、年初に6社すべて黒字化と132億円の売り上げ達成を掲げました。これまで1社だけエコビルドが受注ムラに苦しめられてあとわずかで黒字ならずの状態でしたが、今年はまだ数字が締まっていないので不明ですが、どうにか達成できた模様です。

建設業を基軸に新たな領域に挑戦しながら、少しずつグループの相乗効果が見えるようになってきました。
 今年一年、多くのお客様にご贔屓を頂き、多くの方々にアドバイスを頂き、年末を迎える事が出来ました。

ありがとうございました。心より感謝を申しあげます。
  • 2013.02.23

第6回JCAブローイングピック

201302231431027720.jpg2013022314300331774.jpg JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会では、年に一回、「ブローイングピック」なる吹き込み精度を競う協議会を開催している。これまで5回はすべて下関市の菊川工場で開催してきたが、今回は昨日のJCA経営者会議が飯能市で行われた事もあり、関東工場で開催した。
遠方での開催ということや施工代理店さんの施工状況が忙しいということもあり、総勢21社の参加であった。
朝、10時に開会し、まったく同条件の壁面にシート貼りの早さ、吹き込みの密度や速さや均一さなどを3人づつ実際に吹き込みをした。熟練技術者の仕事ぶりを熱心に見詰める真剣な目、目、目。かなりの盛り上がりを見せていました。
 競技が終了後、重さや密度、シートをはがした目視や隅々までの施工のチェックなどを行い、成績発表となりました。
優勝、山陽木材㈱の米田さん、2位、㈱ニシムラの加瀬さん、3位、㈲サンウッドの大西さん、他、各賞の表彰が行われました。
  • 2013.02.22

JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会 経営者会議


2013022312342221567.jpg 埼玉県飯能市のヘリテイジリゾート飯能で、第7回の日本セルロースファイバー断熱施工協会(JCA)の経営者会議を開催した。JCAが出来たのは13年前。デコスが全国の工務店へ施工代理店網を通じてデコスドライ工法を供給し始めて、しばらくたったときに、施工技術を継続して高めることを目的に施工協会を設立した。協会の趣旨に賛同して頂き、東京大学の温熱環境の専門家である坂本雄三先生や建材試験センターの黒木所長に顧問になって頂いた。
その坂本先生は東大を退任され名誉教授となられ、現在、独立行政法人 建築研究所の理事長となられた今も顧問としてご指導を頂いている。
今回の総会では坂本・黒木両顧問のレクチャーを頂いたのち、特別講演として新建新聞社の社長である三浦祐成さんに「省エネ施策とエコハウスの最新動向」と題してお話をいただいた。
 また、会議に先立ち、飯能市で7月稼働予定のデコス関東工場の内覧会を実施した。工務店様やお客様向けに工場見学ツアーを実施できる施設となっていることから関東の施工代理店様に思う存分利用して頂くことをお願いした。
経営者会議はこれまで有楽町の国際フォーラムで行うことが多かったが、初めての飯能市、そして昨年6月のJCA総会以降新しく施工代理店に加わって頂いた11社の参加もあり賑やかな会議となった。
1時から8時まで、見学会、経営者会議そして交流会と、長時間にわたり実に実りの多い時間を共有させて頂きました。感謝申し上げます。
さあ、明日は施工技術者を競うイベント「第6回 ブローイングピック」が関東工場で開催される。楽しみである。

  • 2013.02.17

2月のエコビルドツアー 

2013022312243321567.jpg安成工務店では毎月1回、「エコビルドツアー」を開催している。 ㈱エコビルドは住宅構造材のプレカット、ペレットの製造、電気工事、住宅建築などを行う会社で、安成工務店のプレカットを一手に担う関連会社。ここを見て頂くのがエコビルドツアーなのです。
ここの菊川工場は別名「そーれきくがわ」と言い、プレカット工場、ペレット製造プラント、関連会社デコスのセルロースファイバー断熱材であるデコスファイバーの製造工場、そして安成の家づくりの躯体を展示する構造館などで構成されています。
つまりここにくれば、住宅展示場では日頃見えない、家づくりの躯体(構造材の品質管理や断熱材のようす)のすべてが解るわけです。合わせて、安成の住まいづくりのこだわりの意味なども詳しくお伝えさせて頂きます。
月半ばの日曜日、工場を稼働させた状態でご覧頂いています。今年2回目のエコビルドツアー、たくさんのご家族においで頂きました。ありがとうございました。来月3月は10日に開催します。多くの方のご来場をエコビルドでお待ちします。
  • 2013.02.16

ハウスドクター山口 カルチャースクール講師会

2013022312045231904.jpgハウスドクター山口 下関店の店舗は、多目的なギャラリー的要素をもったお店となっています。また、いろいろなジャンルの先生方によるカルチャースクールの会場としてスペースを有効活用して頂いています。展示キッチンを使った料理やお菓子づくりや、お花関係の講座、更にはアクセサリー作りや絵手紙など・・・。
21人の先生方により25講座が開校されており、中には月に2~3回開かれる講座もあるわけで、ほぼ毎日何かの講座が開催されています。多い時には1日3講座もあり、いつも生徒さんでわいわいがやがやととても楽しい時間を過ごされています。
たまに事務所に寄ったさい、皆さんが和やかに講座を楽しんでいらっしゃる様を見て、とてもうれしくなります。
今日は、その講座の先生方同士の交流会。なかなか先生同士でお会いする事が少ないのですが年に2回程度このような時間を設けるようにしています。全部の先生がそろうことはないですが、時々こうやって楽しい時間を持つことで、新たな発見やつながりが広がります。手で物をつくる人たちの力がもっともっと大きくなるといいですね。
 

  • 2013.02.07

「デコス」カーボン・オフセット大賞 優秀賞受賞

2013020714370019914.jpg関連会社のデコスが、カーボン・オフセット推進ネットワーク主催の第2回カーボン・オフセット大賞での優秀賞受賞が決まり、昨日、国際フォーラムで開催された表彰式に行ってきました。
デコスでは一昨年、経済産業省が行っている、カーボンフットプリント事業でCFP認証を取得した。これはデコスファイバー1袋製造する際のCO2発生量を表示する制度で、そのためには、原材料の調達から製造、製品の輸送、そして施工、更に将来の廃棄までのCO2量を計算するルールを作り、そのルール通りに計算し認定されたら表示を許される。というものです。
デコスファイバーは製造時のエネルギーが少ないのですが、それでも1袋11.9kgのCO2が発生します。1件の住宅で約1t使用するとして約67袋。CO2量で計算すると793.3kgとなります。それを安成工務店の家づくりでオフセットするために、取引先の㈱トライウッドが行っているJ-VER制度で認証された間伐材管理によるCO2排出権を相当分購入し、オフセットをした事が評価されての受賞となりました。
今、日本の住宅用断熱材はウレタンフォームやポリスチレンフォームなどの「石油系」、グラスウールやロックウールなどの「鉱物系」、そしてデコスや炭化コルクなどの「自然素材系」に分類されますが、自然素材系は日本の住宅産業全体で5%弱程度しかシェアがありません。その内、デコスは全国で昨年3,000棟を超える施工実績をあげましたので丁度1%のシェアとなるようです。
これからも、製造時のエネルギーが低く、高断熱で且つ多機能、更に調湿性能で健康に良い温熱空間をつくるデコスフドライ工法を、日本の気候風土の中、木造住宅に最適な断熱工法と確信し自信を持って広めて行きます。
写真中段左が私。前段左が経済産業大臣政務官の平将明先生(東京都)。右が環境副大臣の田中和徳先生(神奈川県)。田中先生の出身は下関市豊田町で、故郷話に花が咲きました。昭和24年生まれ西市高校出身。感激しました。
 
 
  • 2012.09.21

安成の家づくり~安心のための7つの決断~(その6 住宅性能表示 設計・建設評価)

2012092118550729989.jpg 国は平成9年、「住宅性能表示制度の整備」を第一の施策とした建設審議会の答申を受け、「住宅性能表示制度」と「瑕疵担保瀬金の強化」を二本柱として平成12年、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」がスタートした。
「住宅性能表示制度」が始まったわけである。これは、住宅を①構造の安定、②火災時の安全、③劣化の軽減、④維持管理の配慮、⑤温熱環境、⑥空気環境、⑦光・視環境、⑧音環境、⑨高齢者への配慮、⑩防犯対策、の10の表示項目ごとにそれぞれの仕様レベルに応じて1~3、1~5などの段階のどこのレベルで設計してあるか? また、建設したか?
を表示する制度である。これまでいろいろな会社がさも自社の家づくりはここが見どころなどと好き勝手に表示をしていたわけだが、始めて共通の評価基準が出来たわけである。
ところが、義務ではなく、推奨とせざるを得なかったために、多くの会社が「お客様はそこまで要求していない。」とか「クリアーするには評価機関に依頼しなくてはならないから費用がかかる。」とか「クリアーする事自体、仕様アップになるのでコスト増。」などと、未だに普及していないという状況にある。
 安成工務店は、このような評価基準で性能を問われるのは時間の問題。「ならば、やろう。」と平成18年に全棟実施を決めた。
全棟で設計評価と建設評価の両方について実施した方が、例外無く、社内の事務手続きも簡単になる。イレギュラーが良くない。と考えたわけだ。
他社に先駆けて評価することで、平成21年から「長期優良住宅認定制度」が始まったが、これは10項目の性能表示の内、4項目を基準化した制度であったため、即座に安成の家は全棟「優良住宅認定制度」に合致した家である。とアピールすることが出来た。
この制度の先取りは、先にやっておけば他社に先んじることが出来る。ということではなく、今、ご注文を頂いて建設するお客様の住まいを、少しでも未来仕様でお渡ししたい。
良いものは少しでも早く。と言う考えによるものです。
安心のための7つの決断、その6は住宅性能表示、全棟実施でした。
 
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