社長ブログ

美と健康の住まいづくり説明会
今日は、久山町に計画している「美と健康の住まいづくり」説明会だ。
九州大学は長く久山町と健康調査を続けており、その膨大なデータ蓄積は久山メソッドと呼ばれ、医療関係者には有名である。
久山町ではそのように住民の健康なくらしを街づくりのテーマにも上げており、健康診断料が安く、さまざまな健康な暮らしへの支援策が整っている。
今回のプロジェクトは、久山町と九州大学の山下教授とが美と健康の街づくりをテーマに推進してきた計画に、実践者として安成工務店が加わって実現したプロジェクトである。3社の協力体制がどのようなコミュニティや農へのかかわりを生むか?とても興味深いテーマです。
この計画ではパブリック・セミパブリック・プライベートの3つの農地を提案している。パブリックは団地入居者が所有権を持つ76坪の共有農地で近隣の農家の方に管理運営を委託しプロ主導で作物をつくるものだ。セミパブリックは自分の敷地内に(約95坪)設ける自らが耕す畑である。そしてプライベート農地は野菜の水耕栽培システムがセットされたキッチンである。
光と熱と養分がコントロールされた水耕栽培の野菜の成長の早いことと美味しさには驚きです。
このような試みが一般の住宅に搭載される時代にいよいよ入りました。