◆東北地方太平洋沖地震につきまして

 
このたびの東北地方太平洋沖地震で、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された地域の皆様には心からお見舞い申しあげます。
 
この未曽有の災害では、津波によって多数の家屋が流され、多くの建築物が被災しております。建築を生業
とする一企業として、報道を見るたびに大変無念で悔しい想いがいたします。
また、いまだ終息が見られない福島第一原発の放射能漏れは更に気がかりで、環境問題に取り組む我々と
しても次世代エネルギー問題が大きな課題として突き付けられた気がします。
 
私たちは、まず、企業としての支援として、安成工務店グループで義援金を300万円ほど日本赤十字社に
寄付させていただきました。更にグループ社員間で義援金募金を開始しております。また、協力企業にも働き
かけて義援金の募集をおこなっているところです。

まだまだ、災害の全容があらわになったばかりで復興のめどもつかない状況ですが、被災地周辺の建材製
造業が大打撃を受けているため、既に構造用合板が市場になく、その他住宅設備機器メーカーやガラス、
サッシなどの建材メーカーからぞくぞく製造遅延や製造不可能などの連絡が入っています。
この混乱が続けば、弊社で現在工事中のお客様の工期がお守りできない状況もあり得ます。
今、鋭意、情報収集と建材手配を行っております。なにとぞ、緊急事態をご理解の上、ご甘受頂きますよう
お願い申し上げます。

 
今後、東北地方の災害復興に向けて、建築業が一体となった支援が必要となってくる中、私たちは、被災地
の方々が一日でも早く普通の暮らしを取り戻せるよう、最大限の努力と支援を続けてまいります。
 

安成工務店グループ
代表 安成信次