弊社社長の安成信次が考える「住まいの基本書」を出版しました。戦後60年、日本の家づくりはまちがってきた。温暖化の世紀、
その地域の気候風土に適った木の家は、こうつくる・・・。試行錯誤の上たどり着いた「呼
吸する心地よい木の家」、それは自然素材、自然エネルギーそして職人の技術が可能にする、
「省エネ」と「健康」が両立する次世代仕様の家。これからの住まい、そして暮らしを考える
方へ熱いメッセージを贈ります。
著 者 安成 信次・出版社 風土社(ふうどしゃ)・出版日 平成20年6月12日
価 格 1,600円(税込み)