「顔の見える木材での家づくり」グループ30選は、地域の関係者(山林所有者、素材生産業者、森林組合、木材加工業者、設計士、大工・工務店等)の連携による、地域材および地域の技術を使用した家づくり活動を広く消費者に公開することで、団体活動の活性化および活動団体の結成促進を図ることを目的とした地域材供給支援事業です。
私たちは、「安成工務店・エコビルド・トライウッド山とまち連携グループ」として、選出していただくことができました。
(参考)
・(財)日本住宅・木材技術センター
・日本の木の家住宅ナビ/木の家ギャラリー