CSR・CSV

安成工務店グループのCSR・CSVについて

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社会的な課題を事業で解決し地域に必要とされる企業に

社会問題の解決と企業の競争力向上を同時に実現するCSVという概念に出あった時、私たち安成工務店グループが目指している事業とまさに合致していると思いました。 創業から65年、私たちは「美しい自然環境を未来の子どもたちへ引き継ぐための取り組み」「資源循環の仕組み」「豊かで安全な地域づくり」など、願うべき社会を実現するための活動を本業とし、経済的価値を実現してきたからです。

地球温暖化対策では、太陽熱を利用した「OMソーラーシステム」に代表される省エネルギー設備の普及促進。リサイクルでは新聞紙を加工して製品化した「セルロースファイバー断熱材」の製造。自然素材をふんだんに使った「オーガニックハウス」は、そこで暮らす方々の健康を守ると同時に、近隣の林業を活性化し、また地域の歴史と文化にマッチした景観づくりにも貢献します。

さらに、地域の幼稚園の特別教室のサポートや、地域で集めた新聞紙と交換する地域通貨の発行、地元の人々や子どもたちと触れ合う森林体験、植林ツアーの実施など、地域交流、地域振興を継続してきました。これらは「社会に有益な企業になろう。必要とされる人になろう」という思いを全社員で共有し、一歩ずつ前進してきた結果です。 単なる企業サービスや社会貢献ではなく、事業の中で必然的に生まれてきた活動が、地域社会の発展と企業の成長の双方に結びつくという事に、大きな手応えを感じています。

CSVを基軸にミッションを共有

就職希望の学生を集めた説明会の席で、入社1年目の社員が事例報告をしたときのことです。胸を張って堂々と仕事の内容を伝えた彼女は、最後に「私たちの進めている事業には、どこにもウソがないんです。だから、入社年次の浅い私でもお客様に堂々と話せるのです。」と訴えました。
目指すべきは私が何を言わなくても、社員が自分の足で、自分の考えで、工夫しながら歩いていく組織です。いま、私たち安成工務店グループはCSVを基軸に、全社員それぞれが自身の事業活動に誇りを持ち、明確なビジョンとミッションを共有しています。

しかし当然ながら、すべてが理想通りというわけではありません。たとえば商業施設の建設といった分野ではもっと環境に配慮した建材を提案するなど、CSV色を強めていく必要があります。地域のコミュニティづくりにどれだけ貢献できるかも大きな課題です。
家づくりは点なので、いかに線として結び、面にしていくか。永遠のテーマとして取り組んでいきます。一方で、そうした課題は、新しい事業の芽であり、ビジネスチャンスでもあります。果敢にチャレンジすることで、必ず成長の道が拓けると信じています。

人と人とが結びつき、それらの線が交差してひとつの「円」となるような、循環する地域社会づくりのために。私たちにしか実現できない価値を提供し、その場所にしかないコミュニティを社会とともに創りあげる。100年後、そしてその先の未来に生き続けるために100年後、街のすがたや人の暮らしが、豊かで助け合いにあふれた社会になるように安成工務店グループは全社一丸となってCSV活動を推進します。
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