社長ブログ

OMソーラー全国経営者会議
OMソーラーの全国経営者会議が浜松市で開催中である。今年で29回(年)目の開催で、浜松市での開催はOMソーラー㈱の本社である「地球のたまご」のOPEN10周年を記念してのものです。
初日、年間の優秀工務店の表彰の時間に、安成工務店は2つの分野で表彰を頂いた。一つは年間最多数(搭載)、最高額販売に対する表彰です。これは昨年に引き続いての評価でした。
もう一つ、私としたら感無量の表彰を頂きました。OM引き渡し累積棟数1,000棟達成の特別賞です。
平成元年にOMソーラー協会に加盟し、翌2年に第1棟目のOMソーラー搭載住宅(下関市長府 藤田様邸)をお引渡しさせて頂きました。あれから1,000棟を達成した平成25年まで約23年間…。平均すると年間40棟以上ものOMソーラー住宅をお引き渡したことになる。
OMソーラーは発表から29年、安成工務店が導入して約25年経過する今でも、太陽熱を利用したパッシブソーラーシステムとしては唯一無二のシステムだと思う。
OMを通じて環境共生住宅の道に入り、これまでにOMから受けた恩恵はとても大きい。まず、第一に家づくりの方向性で悩んだ25年前、環境共生住宅の道にまっすぐ歩き始めることが出来たこと。次に、セルロースファイバー断熱材との出会いをくれ、「デコスドライ工法」の開発、そして小さいながらも断熱材メーカーとして、関連会社㈱デコスの存続意義を明確にしてくれたきっかけとなったこと。更には平成8年に大分県上津江村との仲介をしてくれたことがきっかけで、林産地連携の家づくりの道にまっすぐ踏み出すことが出来たこと。
現在の安成工務店の家づくりの全てを与えてくれたのがOMソーラーであった。と言っても過言ではない。
我々は普及棟数も、その温熱性能もほぼ最前列で先頭を切って取り組んできた。多くのお客さんにお勧めした責任に於いて、OMを更に進化させ、普及させて行きたいと思う。
それは躯体を高気密高断熱にすることで、更にOMの太陽熱集熱の効率を高めることである。私たちの持つテーマに高気密高断熱住宅で省エネ(ゼロエネ・無暖房)を実現するだけでなく。自然素材住宅とすることで、調湿をコントロールし健康に有益な住宅をつくる。があります。
更なるOMソーラーの進化に向けてチャレンジしていきます。