社長ブログ

ペレット製造
安岡エコタウンでは木質バイオマス(ペレット)を燃料とした地域集注冷暖房を行っています。これまでは山口県のバイオマスプロジェクトの一環で岩国の山口県森林組合連合会で製造していたペレットを使用していたのですが、今後の地域循環を考えてエコビルドの構造材加工の残材で製造できないかを現在 検討しているところです。
そーれきくがわの廃棄量と安成工務店の住宅現場での残木材を計算すると、安岡エコタウンで使用する量は十分足りて、さらにお客様のペレットストーブの燃料もまかなえる計算となります。
こうなると、地域循環・自然主義・省CO2・マイルコスト削減・一挙両得で天の理にかなうわけで、俄然、安成工務店のフロンティア精神に火がつくこととなるわけです。
今回の訪欧の目的の3番目はペレット製造プラントの交渉も入っており、その成果は上々。かなりハードで疲れた出張でしたが、皆で成果上々の祝杯をオーストリア ウィーンの日本食レストラン「天満屋」であげました。天満屋さんは岡山のデパート天満屋さんの直営店舗だそうです。
さあ、長かった訪欧出張も 昨日一足先にデコス藤田が帰国し、明日には私と福田・小川が帰ることとなります。
西田は、そのままヘルシンキに飛びデコス岡川工場長と待ち合わせ、M社で工場のプラント設備の打ち合わせ。デコスの断熱材製造プラントはmade in フィンランドなのです。
環境に一歩先行く安成工務店グループはその環境理念のお手本の一部を環境先進国ヨーロッパにおいているとも言えます。
こうやってみると、安成工務店も国際的になったもんですね。