社長ブログ

2011年3月10日|カテゴリー「社長ブログ
パッシブ住宅・建築シンポジウム2011
OMソーラー㈱が主催し、日経BP社(日経アーキテクチャア、日経ホームビルダー、日経エコロジー)が後援する パッシブ住宅・建築シンポジウム2011「循環型・低炭素型社会における木造住宅・建築の可能性」を聴講した。
省CO2社会の実現を目指し、環境省では環境ロードマップが策定されるなど、省CO2へ向けた多くの政策が動き出した。
太陽光発電などの創エネルギー機器を新築住宅に搭載して、「ハイ省エネ住宅出来上がり。」と言った、トッピング型の省CO2対策に向けて各社の新製品開発が続くなか、なかなか評価が定まらないパッシブ型の省CO2をもっと見直し、評価できる体制をつくっていこう。といった気運をベースに企画されたシンポジウムである。
 東京大学の名誉教授 難波和彦先生を始め5名の先生のミニ報告に続き、東京大学 准教授 清家剛先生、日本大学 中村好文先生を中心に5めいの先生方でパネルデスカッション
が行われた。
最後に構造の専門家である東京大学 教授の稲山 正弘先生の話でセミナーを終えた。
後年、平成23年3月10日のこのセミナーからパッシブ建築の新しいステージが始まったと言われるかも知れない。
2011年3月8日|カテゴリー「社長ブログ
ローズ&ハーブガーデナー実践講座修了式
平成22年度の、ローズ・ハーブガーデナー実践講座の修了式が、下関・木の家づくり展示館で開催された。今年の修了生は32名。修了証書の授与とのち11名に皆勤賞の記念品が贈られた。
現在はローズ・ハーブガーデナー実践講座となったが、平成16年の開講当時は「ローズコーディネーター養成講座」で薔薇を愛し、薔薇を自宅でも育てようといったロザリアン養成講座であった。
下関・木の家づくり展示館の周囲や内部の庭を会場に、四季を通じた手入れや花づくりを行いながら座学ではなく土いじりと手入れを実際に行う講座で、毎年4月の開講時には定員30名のところ40名近い応募がある人気講座として定着している。
主催者はハーブ&ガーデンライフ研究所。研究所のメンバーは、私が若いころ一緒に活動していた、デザイン協会の元若手デザイナー(今はおばさま)たちである。旧知の友人はありがたいものです。
おかげで6年を経て、木の家づくり展示館は5月になると薔薇屋敷のように美しいバラで囲まれます。
最近、いろいろな方から、お宅の会社は朝早く社員の皆さんが掃除をしていますね?とか、いつも花を手入れされ、きれいですね。とかの感想を頂きます。
これも、講座を通じて木の家づくり展示館を教材に活動されている受講者の皆さんのおかげだと感謝しています。
 さあ、もうすぐ4月。新芽が芽吹き、ことしはどんな花を5月に咲かせてくれるのでしょうか?
楽しみな「大好きな新緑の春」がやってきます。
2011年2月23日|カテゴリー「社長ブログ
チルチンびと
1月8日に発刊された、「チルチンびと 別冊安成工務店特集」は山口県・福岡県の主な書店にて販売されています。私は、書店に立ち寄った際は、チルチン別冊安成特集が置いてあるんだろうか?売れているんだろうか?と見て回ることにしています。
近場ですが、下関市の明屋書店新下関店の様子をご紹介します。残念ながら平積みではなく、書架に表紙が見える形で展示されていました。
重ねてある残数が5冊でしたので・・・。販売済みが5冊でしょうか?
山口県・福岡県にお住まいの皆さん。お近くの書店にお立ちよりの節は、住宅雑誌コーナーを是非ごらんください。もし置いてなければ、風土社発行の「チルチンびと 別冊特集」置いてないの?って聞いてください。
2011年2月20日|カテゴリー「社長ブログ
涅槃仏
 最終日の今日は、市内の観光地散策です。まず王宮とエメラルド寺院を見学しました。10数年前と比較すると、エメラルド寺院の金色のタイルや鮮やかな色ガラスの壁などひときわ美しく輝いていました。修復完了って感じです。
エメラルド寺院は1784年にビルマ軍の襲撃に備え、ラーマ1世がドンブリ王朝をクルンテーブ・マハナコーンへ移されると同時に、当時の建築技術の粋を集めて建設されたそうです。王宮の宮殿郡と接し、本堂にはエメラルド仏が安置されていることから、エメラルド寺院と呼ばれているそうである。王室専用の仏教儀式の場であるため、僧侶がおらず、僧侶が生活する庫裏等の施設もない。毎日多くの観光客でにぎわっている。
是非一度は訪れてみたい場所である。
 次に訪れた場所は、ワット・ポー。涅槃仏で有名な寺院です。仏塔、本堂、回廊なども広くとても非常に見ごたえがあります。また、敷地内の石像や、ルーシー・ダットンをしている像など、他の寺院では見られない珍しいものもあります。また、このお寺はタイ古式マサージの総本山としても有名で、隣接してマッサージ学校もあるとか・・・?
しかし、46mの涅槃仏には圧倒されます。見事・・・・。涅槃仏の裏を回ると、108個のお賽銭入れがあり、20バーツでコインを108個?買い、願い事を唱えながらお参りしました。煩悩よ・・・・。消えよ・・・・。
 最後に2時間のタイ式マッサージを受け、蟹のカレー炒めが有名な SOMBOON SEAFOOD(ソンボーンシーフード)で食事をとり、空港へ向かいました。成田便が23:55発。福岡便が01:00発です。(日本時間03:00)5時間のフライトで博多に着くのが朝の8時。
今、THAI AIRWAYSのビジネスラウンジでブログを書いています。あと、1時間半・・・・。ああ・・・眠い。
2011年2月19日|カテゴリー「社長ブログ
10数年ぶりのバンコク
アンビエンテホームの藤本社長の建材開発に同行してバンコクにきています。藤本社長はデザイナーズエコハウス「R+house」を商品化し、全国の工務店の「R+house」ネットワークの本部をされています。
安成工務店の関連会社、㈱オークス建設が「R+house」に取り組んでいる関係での同行です。「R+house」は省エネ住宅でもあり、断熱材や高断熱開口部などに特徴があります。今回はスエーデンの断熱ドアの技術をタイのチーク家具会社に供与し高断熱性能の玄関ドアを開発することが目的です。K値=0.943k/㎡Kの性能値をもつドアを「R+house」のグループで共同購入することで安価にお客様に提供することが出来ます。
 タイの訪問は久しぶりです。平成3年~6年ごろの輸入建材ブーム時。多くの建設会社と共に建材開発ミッションに参加して賃貸マンションに使用するタイルや金物関係の輸入のためにタイを良く訪れたことがあります。
10数年ぶりのバンコク。空港も新しく広くきれいになり、高速道路網も完成し、街中には高架の鉄道(スカイトレイン BSR)も開通していました。以前はトラックに人が鈴なりになって移動するさまや、多くのバイク、古びた車が街路にあふれるさまが独特な景観を作っていましたが、現在では、車両がどれも新しくなり見違えるばかりです。
 ~ほほ笑みの国・タイランド~、と言ったキャッチコピーを思い出しました。道行く人はみんな笑みを絶やさず、親日的な国民性をうかがわせます。

福岡空港から5時間30分。少し遠いけど航空券は比較的安く、温かく物価は中国より更に安いので3泊4日のツアーで午前午後に2ラウンド、合計6ラウンドものゴルフをする人たちもいると聞きビックリです。
でも、2日間くらいは午前中1ラウンドほどゴルフをし、午後に3時間のタイ式マッサージをするゆとりの旅行をしてみたいものです。ゴルフが1,500バーツ、マッサージが300バーツぐらいのようです。(合計5,500円ぐらい?)

明日は、唯一の観光日です。
2011年2月11日|カテゴリー「社長ブログ
「九州木の家づくり協同組合」の総会を開催した。会場は福中協(福岡中小建設業協同組合)さんの福岡市の事務所をお借りした。
「九州木の家づくり協同組合」は、大分県上津江村の第三セクターの林業会社㈱トライウッドを囲む工務店の商流を支援するために平成9年に設立した。九州各県をまたぐ協同組合は県の承認ではなく、総務省の認可となるためずいぶん苦労したことを思い出す。当時、NPO法人がまだなく、協同組合の目的を「山と工務店とまちのユーザーをつなぐ」としたところ、担当者から、「そもそも協同組合は同業者のメリットを高めるのが目的なので、ユーザーの利益は除外しなさい。」と言われたこともその一つだ。
もし、あの時にNPOがあれば迷わずNPO法人として設立していたに違いない。
林産地と連携をとった家づくりの歴史はまだまだ30年くらい前にさかのぼる程度である。もっとも、太古から昭和40年まではずっと林産地と連携をとった家づくりだった。言いかえれば林産地との連携が取れなかった期間は、昭和40年~昭和60年ぐらいの20年間かもしれない。
1945年(昭和20年)戦争に負けた日本は、民主化の名のもとにアメリカの押しつけた価値観で自らの頭の中を塗り替えた。今でも私たち自身、アジア人などの黄色人種と欧米の白人を見るとき、どんな外国人でも白人にカッコよさを感じるのは、このころのフレーミングとしての社会感のなせる技だと思う。不思議なものだ。私も、若いころ和風なものには興味がなく、プロポーションの良い洋風住宅にあこがれたものである。実際、昭和60年代の始め、2×4住宅を手掛け、直接輸入を試み、社員をカナダのトロント市へ1年間派遣した経験がある。
昭和50年代の後半、現代計画研究所の藤本先生が林産地や大工さんと連携した民家型工法を提唱され、その後第1次産直住宅ブームが起こった。平成8年ごろから環境問題の認識が進み「近くの山の木で家をつくる運動」が始まった
環境共生住宅を平成元年から手掛けていた安成工務店は、徐々にパッシブ思想を進化させ、平成8年に大分県上津江村の井上村長さんとの出会いきっかけに、林産地との連携を深めた「木の家」へ本格的に入ることとなった。
取引を開始したものの、山にもっと大きな需要を約束する必要に迫られ工務店仲間を集め協同組合設立となったわけである。
設立から14年。私たちの取り組みが評価され、昨年は林野長官表彰を頂いたり、ネットワークのモデル事例が注目を浴び始めた。
木材は成長過程でCO2を吸収します。成木となると急にCO2吸収能力が落ちるため、伐採し新たな植林を行うことが求められています。
良く「国産材を使うことが環境破壊にならないの?」と聞かれるが、それは全く誤解で、定期的な伐採と植林が新の環境保護のなるわけです。安成工務店では、これからも林産地を元気にする活動を続けながら、地球温暖化に貢献していきたいと思っています。
2011年2月10日|カテゴリー「社長ブログ
工務店向けセミナー(HyAS)
ハイアス&カンパニー㈱が主催する、「若年層市場を攻略する」工務店向けセミナーが広島市で開催され、福岡での会議が終わり駆けつけた。
このセミナーは安成工務店が開発し、ハイアス社が全国の建設会社に向けて導入紹介をしている「ユニキューブ(unicube)やエコパティオ(eco-patio)」とそこから進化した、ローコスト・デザイナーズ・エコハウス ブーケ(bouquet)の導入説明講習会です。
熱心な中国地方の建設会社が10社参加され、熱心にメモをとっておられました。
建設業界はここ10年で市場が半減し、淘汰を余儀なくされながら、なかなか業者数が減少していません。それほど過当競争であり、また、技術もソフトもサービスも業者間の差が大きい業界と言えます。
安成工務店建築事業部で自社開発した戸建て借家のノウハウを、平成17年から、前向きで研究熱心な勝ち残るべき全国の建設会社にノウハウ提供を行ってきました。これからも、情報交換やノウハウ交換を行いながら、お客様に残していただける建設会社を目指してまいります。
2011年2月9日|カテゴリー「社長ブログ
九州新幹線
朝、安成工務店福岡支店へ行くために新下関駅に行くと、新幹線ホームに見慣れない新幹線が止まっていました。
3月12日開業の九州新幹線の新車両のテストランでしょうか?800系の真新しい車両は、JR九州らしく、デザインにとても気を使った車両になっていました。
JRが分割されてJR九州になって以降、JR九州の車両デザインは一貫したポリシーのもとに行われているのが鉄道ファンではない私にも良くわかります。
赤いJRバスに始まり、長崎本線を走る特急の車両、日豊本線を別府・湯布院へ走る特急湯布院号など、旅を楽しくする「デザイン」の力を楽しむことができます。
今回の九州新幹線は、車体を走る赤い線や内部のインテリアなど、他の新幹線とは一味ちがう九州新幹線になっています。
3月12日の開通は博多→鹿児島間を1時間19分で結び、地域経済が活性化する大きなきっかけを与えそうです。博多の拠点性はさらにアップし、この地域としての人口集積は更に進むと思われます。
2011年1月23日|カテゴリー「社長ブログ
ヨーロッパ
ヨーロッパに来ていつも思うのは、街づくりの文化度の高さです。第2次世界大戦で破壊された街も、従来のとおりに復元する民族性の高さは素晴らしいものがあります。長い長い歴史を経て守り育まれた都市景観。美しいはずです。
日本でも、京都や倉敷などに古来の町並みが美しく残る様を見ることが出来ますが、大半の街はありふれたちんどん屋のような街となってしまいました。道行く人も、ヨーロッパではほとんど同じような色合いの服装です。個性を殺した色合いやデザインの中に本当の個性が息づくと言ったら言い過ぎでしょうか?髪の色や目の色がが違うからでしょうか?
日本はどうかというと、人とは違う色とデザインでないと個性的でないと思うのか?とてもカラフルです。そのくせ、中身は個性的でも魅力的でもない・・・。街の色、人の色、いろいろなものを考えさせてくれるのが海外ですね。
今、安成工務店が取り組んでいる「木の家」づくり。未来の家づくりは、省エネは機器で行い、合理的なプラスチックハウスのような住宅になるのかもしれないと言う不安が頭をよぎると同時に、「いやいや、人の住まいにおける健康や快適や安全の概念は時間が経過しても変わらず、今の家づくりがそのまままっすぐ未来に通じているんだ・・・。」と確信をするのです。
50年後には日本の街なみがもっと美しく整然としてほしい。安成工務店が今作っている家、一軒一軒の積み重ねで。
2011年1月22日|カテゴリー「社長ブログ
ペレット製造
安岡エコタウンでは木質バイオマス(ペレット)を燃料とした地域集注冷暖房を行っています。これまでは山口県のバイオマスプロジェクトの一環で岩国の山口県森林組合連合会で製造していたペレットを使用していたのですが、今後の地域循環を考えてエコビルドの構造材加工の残材で製造できないかを現在 検討しているところです。
そーれきくがわの廃棄量と安成工務店の住宅現場での残木材を計算すると、安岡エコタウンで使用する量は十分足りて、さらにお客様のペレットストーブの燃料もまかなえる計算となります。
こうなると、地域循環・自然主義・省CO2・マイルコスト削減・一挙両得で天の理にかなうわけで、俄然、安成工務店のフロンティア精神に火がつくこととなるわけです。
今回の訪欧の目的の3番目はペレット製造プラントの交渉も入っており、その成果は上々。かなりハードで疲れた出張でしたが、皆で成果上々の祝杯をオーストリア ウィーンの日本食レストラン「天満屋」であげました。天満屋さんは岡山のデパート天満屋さんの直営店舗だそうです。
さあ、長かった訪欧出張も 昨日一足先にデコス藤田が帰国し、明日には私と福田・小川が帰ることとなります。
西田は、そのままヘルシンキに飛びデコス岡川工場長と待ち合わせ、M社で工場のプラント設備の打ち合わせ。デコスの断熱材製造プラントはmade in フィンランドなのです。
環境に一歩先行く安成工務店グループはその環境理念のお手本の一部を環境先進国ヨーロッパにおいているとも言えます。
こうやってみると、安成工務店も国際的になったもんですね。
2011年1月20日|カテゴリー「社長ブログ
次世代・デコスドライ工法
㈱デコスは新聞紙をリサイクルしたセルロースファイバー断熱材(デコスファイバー)を製造し、デコスの持つ施工代理店網を通じて、デコスドライ工法を全国の工務店へ提供している断熱材メーカーです。
デコスでは、高性能断熱サッシと組み合わせると熱損失係数Q値で1.5までは対応することができます。現在の最高等級では日本で平均的な4地域で2.4以下が求められており、近々発表になる次の基準でも2.0以下が求められることが予測されるため、十分戦える工法ですが、ドイツなみの基準を要求されることも将来考えられるので、デコスではさらに上をいく断熱工法開発をおこなっているところです。
デコスとコラボレーション出来そうな自然素材系の断熱材を以前から見つけており、今回はついに業務提携を検討する段階までこぎつけました。
日本にもってくるにはまだまだハードルがありますが、次世代デコスの開発は着々と進行中です。
2011年1月18日|カテゴリー「社長ブログ
BAU2011
2年に一回、1月に開催されるBAU2011に来ています。
「BAU2011」は環境先進国ドイツの建材展で、ありとあらゆる建材やそのシステムを展示しておりヨーロッパのみならず世界から建設関係者があつまる見本市です。
会場の広さは、東京のビックサイトの5倍以上はあり、とても全部は見て回ることは出来ません。安成工務店デコスに関係のある展示棟のみ1日半かけて見て回りました。足が棒のようになってしまいましたが、新商品開発のヒントや、直接採用したい建材まで収穫は大きいものがありました。
やはり環境先進国。日本でゼロエネルギー住宅を目指す我々にとってとても参考になりました。
今回の安成、福田、西田、藤田、小川の5名の参加は、デコス4名、安成工務店1名といった感じです。
一昨年は雪で零下の展示会でしたが、今年は月曜日は9℃も気温があり、日本より温かいドイツでした。
2011年1月12日|カテゴリー「社長ブログ
協力業者向け事業計画発表会
1月11日午後5時から、60周年を機に初めての企画として協力業者様向けの事業計画発表会を開催した。約1時間半の計画発表の後、場所を移して新年会である。
これまで、年当初のグループ会社社員向けの事業計画発表会は例年開催してきたが、協力業者様にも安成工務店の事業の方向性について全体像を知って頂いた方が良いと考え開催した。
まず私が安成工務店の全体計画について説明し福田常務取締役住宅事業部長が住宅事業について、静間建築部長が建築事業について、次に田中専務が商業開発事業。そして森取締役がグループ会社のオークス建設アスティ・ケア。再度、私がデコスハウスドクター山口と、エコビルド
ご理解していただきたかったのは、安成工務店がきわめて計画的に事業を進めており、それも他社と比較しても、きわめて明確且つ戦略的なレベルで社会のニーズに合っていること。さらに、これから目指そうとする、「新・建設業」の意味合い。である。
協力業者向け事業計画発表会
グループ6社の関係性や事業内容を知っていただく機会はこれまであまりなく、特にグループ社員合計234名の内、3割が在籍し4割の売り上げを上げている福岡市内での事業展開は興味深かったようである。
それらを御理解して頂いたうえで、それぞれのグループ会社に対し、協力体制をより強固にし、情報共有をお願いしました。
終わったのちの感想は良好で、「安成工務店の全体像や今後の方向性が見えて良かった。」とか、「安成さんが求めている情報の範囲が良くわかった。」、「明確な事業計画を聞いて安心且つ感動した。」とか・・・。
現在考えていることをダイレクトに話し、協力体制を呼びかけたことの意義は大きかったと思う。すべては、我々が事業を通してお客様にご愛顧を頂けるか?どうか?である。60周年を機に、「時代に、そしてお客様に残して頂ける会社」の意義を再認識して進む決意を新たにした。
162社の出席頂いた取引先企業の皆さまありがとうございました。
2011年1月10日|カテゴリー「社長ブログ
ホームページ改訂プロジェクト
安成工務店の「総合」「建築」「住宅」の各分野のホームページを60周年を機に全面的にリニューアルし、アップすることができました。1/8から徐々に新ページに切り替わっており、遅くとも今日には全国どこでも新ページを開くことができるようです。
昨年の7月からスタートした「ホームページ改訂プロジェクト」も、時間があったはずなのに、こっちの原稿出しやチェック遅れのせいで、制作会社さんにはご迷惑をかけてしまった。「住まいのコミュニティサイト」や完成写真の表示方法などにもう少し手直しをしていただくことになっているので、完全完成は1月末になると思われるが、これまでの丁寧かつ敏速な処置や、新たな提案などの対応力に感謝している。
以前のホームページはまず「住宅」のために作り、そののち「建築」やその他のページを追加したために、階層が深く複雑で解りにくいホームページになってしまっていたと思う。
今度のホームページは「解りやすい」ことを主題に構成を考えたつもりである。新しいホームページをご覧の方で、お気づきの点や改善した方が良い点などがありましたら、住まいのコミュニティかお問い合わせにメールでお知らせ頂くと助かります。皆さんの声で更に良いものにしていきたいと思っています。
また、昨年1年間、社長ブログが社長コラム変わったとたん、ペン(キーボード)が止まってしまいましたが、これから少しずつ私の近況や家づくりへの思いなどを書いていきます。
読んでくださいね。
2011年1月9日|カテゴリー「社長ブログ
チルチンびと
創業記念日の1月10日ごろから、山口県と福岡県の書店さんを対象に、「チルチンびと 別冊 進化する木の家に住む」が発売されます。
この別冊は、これまで約10年間 雑誌チルチンびと に掲載された記事を集め再編集したものに加え、新たな対談や取材を記事にして頂き、発刊することとなりました。巻末には建築事業や商業開発事業など、従来あまりPRしてこなかった分野の紹介も掲載させていただきました。
昭和26年の大工工務店としての創業から60年が経過する過程で、約20年前からOMソーラー住宅に取り組み、さらには林産地と連携した「木の家」が安成の家づくりのコアコンピタンスとなりました。一方で、豊富な土地活用の実績とノウハウを蓄積することができ、建築・商業開発の分野でも他社と差別化できるレベルの建設会社になったと言えます。この別冊は安成工務店の家づくりの現時点での「総集編」です。
ご購読頂くと幸せます。