社長ブログ

2014年3月24日|カテゴリー「社長ブログ
エコ・ファクトリー認証
昨年、㈱デコスの製造する新聞紙をリサイクルした断熱材「デコスファイバ-」が山口県のリサイクル製品認定を受けた。今年は一歩進んで、㈱デコスの山口工場そのものが山口県のエコ・ファクトリー認証を受け、今日はその認証式が県庁で開催された。
リサイクル製品認定企業が20製品(12事業者)、エコ・ファクトリー認証が2事業所(2事業者)である。
デコスファイバーの製造は、新聞紙を機械的に解繊し、断熱材に製品化しており、新聞紙のリサイクル率は100%である。この他、工場のある菊川町では子供会や老人会などがNPO法人e小日本きくがわを通じて、新聞紙の回収システムを有し、その対価がエコマネー「エコロ」として流通している。他にも様々な省エネの工夫がエコ・ファクトリー認証として認められたことは、とても喜ばしい。
隣の関連会社㈱エコビルドのプレカット工場も廃材をペレット加工しており、次はエコビルドでエコ・ファクトリーへ挑戦してみたい。
2014年3月19日|カテゴリー「社長ブログ
下関・木の家づくり展示館 PV搭載
太陽光発電を下関・木の家づくり展示館の屋上に乗せるPV工事を行いました。これは、屋根面を有効活用し、少しでも創エネルギーを行おうとするものです。2月6日のブログの同じアングルと比較すると、PV搭載の様子は一目瞭然ですね。
1枚当たり165wの発電能力を持つパネルが全部で120枚、ほぼフラットに配置しました。全体で19.8kwの発電能力です。
下関・木の家づくり展示館は、モデルハウスとエコショップCOM(木夢)、多目的会議室そして住宅事業部の下関店の事務所の4つのエリアから成り立っています。述べ床面積は560.6㎡で、その使用電気量は昨年で44,625kwh/年で電気代に直すと1,364,838円/年となっています。
これに対し、シミュレーションでは19.8kwで方位・勾配損失が10%として、20,665kwh/年の発電量が予想されます。使用電気量の46%を賄える計算になります。
実際は購入と業務用36円/kwの売電を繰り返すことになります。
搭載したPVはソーラフロンテイア(昭和シェル)。これから実測の発電量とシミュレーション量との誤差を測定していきます。

2014年3月12日|カテゴリー「社長ブログ
和の住まい シンポジウム
国交省では、和の住まいを見直すキャンペーンを展開中である。これはアベノミクスの第三の矢である日本再興戦略の一環でもあり、日本らしさを見直し、海外に誇れる文化を更に磨こうとする運動につながるものである。戦後の高度成長の時代を経て、欧米的なものにあこがれてきた風潮を見直そうとする振り子の運動にも合致し、我々、「木の家」をつくる地域工務店にとっては歓迎すべき動きででもある。
かといって、私たち安成工務店がつくる家は、日本的な良さは取り入れるものの、現代和風や新和風とも言うべき和洋折衷の「木の家」である。畳やふすまの量は昔と比べるとぐっと少なくなり、LDKを中心とした間取りがほとんどである。
ただ、木を現しで使ったり、格子のデザインを活かしたり、漆喰や珪藻土の塗り壁を活かすなど、日本人が慣れ親しんだ自然素材を使った住まいである。
結局それが、高温多湿な日本の気候に合う健康にも良い家だということが、これを機にもっとアピールされるといいな。と思う。
2014年3月9日|カテゴリー「社長ブログ
執行役員研修
安成工務店では、今年から執行役員制度を導入しました。現在6名の役員がいますが、彼らに次ぐ若い幹部を育成するために、13名の部門長(部長)の中から6名を選抜し、執行役員として辞令交付しました。
中小企業なのでほとんどの部長がプレイングマネージャーを兼務しており、自らの部署に対してはそれぞれエキスパートです。しかし、難点は中小企業ゆえに余剰人員は少なく、人事は固定しがちなことです。
住宅部門から3名、建築部門から3名の合計6名は、今日をスタートとして2か月に一度の1泊2日の研修を行うこととしました。
まず、再度現状認識をし、次に彼ら自身の5年後のイメージを具体化する。そして到達するために課題解決を検討する。夜は、1部屋に集まり、酒を酌み交わしながら、昼間の研修の内容に花が咲く。
相当踏み込んだ議論が続くわけですが、私は昼は適宜参加、夜は宿泊参加し、彼らの問題解決にダイレクトなアドバイスをする。2か月に1回ですが、とても楽しみな研修が始まりました。
 執行役員の任期は2年。今後、新たに執行役員に加わる部長や任期を終える執行役員もいるとは思うが、これから彼ら幹部はもちろん新入社員にいたるまで社内研修を厚くしレベルアップを図っていきたいと考えています。より良い建物やサービスを提供し続けられる会社を目指して。
2014年3月8日|カテゴリー「社長ブログ
下関ガーデニングカレッジ修了式
安成工務店住宅部下関店の「下関・木の家づくり展示館」を会場に行われている、薔薇を中心としたガーデニング講座は
昨年からモデルチェンジして「下関ガーデニングカレッジ」として運営されている。
本日は昨年4月開校した二期生の終了式である。木の家づくり展示館で、定員いっぱいの38名の方々が1年間楽しそうに、薔薇の世話をされるさまは、私たちのofficeに賑わいをもたらして頂きました。
お蔭で、教材でもある建物周りの薔薇たちは、5月にもなればまたきれいな花を咲かせてくれるはずです。本当にありがとうございました。
是非、薔薇の花が咲き誇る季節には、お気軽にお立ち寄りください。
2014年2月6日|カテゴリー「社長ブログ
雪
1時間ぐらい前からしんしんと雪が降っています。
外気温は3.5℃なので、道路の積雪まではいかないようですが、屋根の上はこのように真っ白です。下関市の広さは東京23区よりも少し広いとかで、会社のある南側の海岸沿いでこんな感じだと、東北の位置にある、プレカットセンターやデコス山口工場は恐らく氷点下で雪ももっと積もっていることでしょう。
この写真は、「下関・木の家づくり展示館」を本社の4階から見たところです。モデルハウスや展示ギャラリーを持った木の家づくり展示館という名称の事務所が、山口支店・北九州支店・そしてここ下関の3か所にあります。
下関の木の家づくり展示館には「エコショップ・木夢(COM)」という家具&木の小物ショップがあります。私たちがつくる家にはやはり木の工房でつくる家具が良く似合います。全国の家具工房から選りすぐりの家具をそろえています。
是非、お立ち寄りください。
おいしい珈琲をご用意しています。
2014年2月4日|カテゴリー「社長ブログ
決算処理
安成工務店グループは安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティ・ケアの6社で構成されている。その6社の決算期はすべて12月末を終期としてしているため、毎年年明けから総務・経理は大忙しだ。
6社の経理処理は本社で一括して行っている。これは、全ての数字を本社で一括管理することで把握を容易にすることが目的である。
また、事務を一元化することで、経理要員を最少人数で効率よく行うことも目的の一つでもある。
本社の総務は2名、経理は経理は8人で行っているわけだから、1社あたり、0.75社を受け持っていることになる。今年のグループ合計の売上高は133.5億円なので、1人当たり16.7億円の売上の会社を担当していることとなる。極めて優秀であり、よく頑張っていると思う。
そして何よりもありがたいのは、月次の決算と収支予測の精度が格段と向上したことだ。
思い返せば、30年近く前、月次原価管理を実現したい経理のわからない当時の私と、コンピューターのわからない経理・財務のプロの当時の成清専務と、経理の女性社員とオフコンを導入して夜遅くまで何日も悪戦苦闘したことを思い出す。
その後、オフコンからパソコンに代わった時、出始めのノートパソコンNEC98を、希望者10名の社員に配布した。今では1人1台+モバイルと業界でもOA化は進んだ会社だと自負している。
私自身、パソコンをある程度自在に扱えることが社長の仕事に如何に役立っているか?つくづく思う。
2014年1月10日|カテゴリー「社長ブログ
安成工務店グループ事業計画発表会
 昭和20年、戦後焼け野原になった下関市内のようすをみて、農家の次男だった安成信良は大工になることを決意、毛利阿川藩が名を馳せた阿川大工の流れをくむ大工棟梁に弟子入りを果たした。それから6年後、昭和26年(1951年)安成組として大工工務店を創業した。今日、1/10がその記念日である。
安成工務店のグループの安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティ・ケアの6社はすべて1月1日が期首であるため、この創業記念日にグループ社員が一同に会し、毎年、事業計画発表会を行っている。
朝、10時半から安全祈願祭、そして辞令交付、表彰式、新入社員の紹介を終え、いよいよ安成工務店11事業部門と関連会社5社の16部門の事業発表である。
グループ6社合計の売上目標146億円の2014年のスタートを力強く切ることができました。
2014年1月8日|カテゴリー「社長ブログ
Do!2014
毎年、安成工務店を含め関連会社の出来事をまとめて発行する8ページの小冊子「Do!2014」が出来上がりました。
昭和40年代から「やすらぎ」という白黒B5版約12ページの社内報(季刊?)をずっと発行していたのですが、私が社長になった昭和63年に先代社長追悼版として、社外報「Do!」に切り替えたのを覚えています。毎年1回の発行なので今年で24号?でしょうか?
比較的よく似た構成ですが、A4三つ折りサイズの毎月発行の「やすらぎ通信」がこれから家を建てようと考えている方向けで、隔月発行の「やすらぎ通信 日々の暮らし」がOBのお客様向けの情報誌であるのに対し、「Do!」は会社全体の1年間の報告書といった内容です。
これを読んで頂くと、安成工務店とグループの5社がどんな一年だったかが解ると思います。
合わせて、1年間に安成工務店が雑誌や新聞、Webニューズなどに取り上げられたものを1冊に抜き刷りした、「パブリシティ・データ2013」が同時発行です。
お客様のお手元には今月中旬にお送りする予定ですが、モデルハウスや事務所にお立ち寄りの際に手に取って頂ければ幸いです。
2014年1月6日|カテゴリー「社長ブログ
謹賀新年
 新年 あけましておめでとうございます。
天候にも恵まれ、9連休の温かいお正月休みを過ごすことができました。
丁度、12月末決算ということもあり、毎年ゴールをきって、さあ休むぞ。と言った感じで正月休みを迎えます。そして、気持ちも新たに期首としての新年を迎えるわけです。
これは関連会社6社もすべて一緒で、毎年1月10日の安成工務店の創業記念日にグループ社員が一同に会し、事業計画発表会を行い年次のスタートを切ります。
 今年も昨年と同様、いやそれ以上の良い年にしたいと思います。
私にとって良い年とは、社員が仲良く健康で無事故で、これまでよりも少しでも多くのお客様から支持されて私たちの住まいと建物に関する仕事をさせて頂くことです。この中で大切なことは仲良く健康と無事故であるという事、そして何よりも、これまでに増して多くのお客様にご愛顧を頂く。と言うことです。これまでに出会ったお客様との縁を大切にし、今年は更に多くのお客様からご注文を頂くことが出来るか?これが時代や社会やお客様に必要とされているか?と言う意味で、私にとってのバロメーターです。
 今年も、更なる努力を重ねて参ります。
 どうぞ、安成工務店オークス建設デコスハウスドクター山口エコビルドアスティケア、の安成工務店グループ6社を、よろしくお願い申しあげます。
2013年12月31日|カテゴリー「社長ブログ
H25年を振り返って
今年もとうとう大晦日を迎えました。少し寒さも和らぎ穏やかな年の瀬です。
社長室の片づけを済ませ、年末に頂いた書を机から見える所に掲げて、新年準備完了です。
「どんなに道が無くても 歩いて行こう」
2月のカーボン・オフセット大賞、6月の中国地域ニュービジネス大賞 特別賞、10月のニッポン新事業創出大賞 優秀賞、そして12月のグリーン購入大賞 大賞・経済産業大臣賞と4つの受賞を果たしたデコス安成工務店の実績を見守って頂いている、和仁先生から頂いた書画です。
良かれと思う道を信じて進む。これはいつも意識している事だけにありがたいものでした。
 昨年、年初に6社すべて黒字化と132億円の売り上げ達成を掲げました。これまで1社だけエコビルドが受注ムラに苦しめられてあとわずかで黒字ならずの状態でしたが、今年はまだ数字が締まっていないので不明ですが、どうにか達成できた模様です。
H25年を振り返って
建設業を基軸に新たな領域に挑戦しながら、少しずつグループの相乗効果が見えるようになってきました。
 今年一年、多くのお客様にご贔屓を頂き、多くの方々にアドバイスを頂き、年末を迎える事が出来ました。

ありがとうございました。心より感謝を申しあげます。
2013年2月23日|カテゴリー「社長ブログ
第6回JCAブローイングピック
 JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会では、年に一回、「ブローイングピック」なる吹き込み精度を競う協議会を開催している。これまで5回はすべて下関市の菊川工場で開催してきたが、今回は昨日のJCA経営者会議が飯能市で行われた事もあり、関東工場で開催した。
遠方での開催ということや施工代理店さんの施工状況が忙しいということもあり、総勢21社の参加であった。
第6回JCAブローイングピック
朝、10時に開会し、まったく同条件の壁面にシート貼りの早さ、吹き込みの密度や速さや均一さなどを3人づつ実際に吹き込みをした。熟練技術者の仕事ぶりを熱心に見詰める真剣な目、目、目。かなりの盛り上がりを見せていました。
 競技が終了後、重さや密度、シートをはがした目視や隅々までの施工のチェックなどを行い、成績発表となりました。
優勝、山陽木材㈱の米田さん、2位、㈱ニシムラの加瀬さん、3位、㈲サンウッドの大西さん、他、各賞の表彰が行われました。
2013年2月22日|カテゴリー「社長ブログ
JCA日本セルロースファイバー断熱施工協会 経営者会議
 埼玉県飯能市のヘリテイジリゾート飯能で、第7回の日本セルロースファイバー断熱施工協会(JCA)の経営者会議を開催した。JCAが出来たのは13年前。デコスが全国の工務店へ施工代理店網を通じてデコスドライ工法を供給し始めて、しばらくたったときに、施工技術を継続して高めることを目的に施工協会を設立した。協会の趣旨に賛同して頂き、東京大学の温熱環境の専門家である坂本雄三先生や建材試験センターの黒木所長に顧問になって頂いた。
その坂本先生は東大を退任され名誉教授となられ、現在、独立行政法人 建築研究所の理事長となられた今も顧問としてご指導を頂いている。
今回の総会では坂本・黒木両顧問のレクチャーを頂いたのち、特別講演として新建新聞社の社長である三浦祐成さんに「省エネ施策とエコハウスの最新動向」と題してお話をいただいた。
 また、会議に先立ち、飯能市で7月稼働予定のデコス関東工場の内覧会を実施した。工務店様やお客様向けに工場見学ツアーを実施できる施設となっていることから関東の施工代理店様に思う存分利用して頂くことをお願いした。
経営者会議はこれまで有楽町の国際フォーラムで行うことが多かったが、初めての飯能市、そして昨年6月のJCA総会以降新しく施工代理店に加わって頂いた11社の参加もあり賑やかな会議となった。
1時から8時まで、見学会、経営者会議そして交流会と、長時間にわたり実に実りの多い時間を共有させて頂きました。感謝申し上げます。
さあ、明日は施工技術者を競うイベント「第6回 ブローイングピック」が関東工場で開催される。楽しみである。
2013年2月17日|カテゴリー「社長ブログ
エコビルドツアー
安成工務店では毎月1回、「エコビルドツアー」を開催している。㈱エコビルドは住宅構造材のプレカット、ペレットの製造、電気工事、住宅建築などを行う会社で、安成工務店のプレカットを一手に担う関連会社。ここを見て頂くのがエコビルドツアーなのです。
ここの菊川工場は別名「そーれきくがわ」と言い、プレカット工場、ペレット製造プラント、関連会社デコスのセルロースファイバー断熱材であるデコスファイバーの製造工場、そして安成の家づくりの躯体を展示する構造館などで構成されています。
つまりここにくれば、住宅展示場では日頃見えない、家づくりの躯体(構造材の品質管理や断熱材のようす)のすべてが解るわけです。合わせて、安成の住まいづくりのこだわりの意味なども詳しくお伝えさせて頂きます。
月半ばの日曜日、工場を稼働させた状態でご覧頂いています。今年2回目のエコビルドツアー、たくさんのご家族においで頂きました。ありがとうございました。来月3月は10日に開催します。多くの方のご来場をエコビルドでお待ちします。
2013年2月16日|カテゴリー「社長ブログ
ハウスドクター山口 カルチャースクール講師会
ハウスドクター山口 下関店の店舗は、多目的なギャラリー的要素をもったお店となっています。また、いろいろなジャンルの先生方によるカルチャースクールの会場としてスペースを有効活用して頂いています。展示キッチンを使った料理やお菓子づくりや、お花関係の講座、更にはアクセサリー作りや絵手紙など・・・。
21人の先生方により25講座が開校されており、中には月に2~3回開かれる講座もあるわけで、ほぼ毎日何かの講座が開催されています。多い時には1日3講座もあり、いつも生徒さんでわいわいがやがやととても楽しい時間を過ごされています。
たまに事務所に寄ったさい、皆さんが和やかに講座を楽しんでいらっしゃる様を見て、とてもうれしくなります。
今日は、その講座の先生方同士の交流会。なかなか先生同士でお会いする事が少ないのですが年に2回程度このような時間を設けるようにしています。全部の先生がそろうことはないですが、時々こうやって楽しい時間を持つことで、新たな発見やつながりが広がります。手で物をつくる人たちの力がもっともっと大きくなるといいですね。